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釈迦 しゃか

ひとことで解説すると

仏教の開祖。世界四聖の一人。姓はゴータマ、名はシッタルタ。中部ネパールの釈迦族の中心地迦毘羅城に浄飯王の子として生まれる。

大事なポイント

  • [四聖]・釈迦・キリスト・孔子・ソクラテス
  • 29歳で出家、6年の苦行の末に悟りを得た。のち鹿野園で五人の修行者を教化し(仏教教団の成立)、以後80歳で入滅するまで教化の旅を続けた。
  • 「目覚めた人」の意味で、仏陀と呼ばれることが多い。釈迦(釈迦族)は出身民族の名前である。
  • 釈迦は人が逃れられない苦しみは8つあると言った。そのうち最大のものが4つ、「生」きる苦しみ・「老」いの苦しみ・「病」気の苦しみ・「死」の苦しみ、である。そして次にもう4つあるとした。愛別離苦(愛する人と別れる)・怨憎会苦(憎み合う人と出会う)・求不得苦(求めても得られない)・五蘊盛苦(体・心が意のままにならない)。これを総称して四苦八苦という。
  • 仏教では各人の業によって魂が輪廻(転生)するとされている。輪廻している魂は「迷いの状態」とされ、果てしのない再生から自由になる事を仏教は究極目標にしている。それが解脱(悟りを開く)である。現代日本では転生して異世界などに行き、そこで異能を身につけ活躍するという概念が育っている。仏陀の教えなど台無しである。
  • 釈迦は解脱に必要なことを、執着を捨てることであると言った。しかしそのためには、苦行と瞑想が必要であるともした。後世の弟子たちは、その方法論を巡って果てしない論争に明け暮れることになる。

「釈迦」 をマンガで解説

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