発がん性 はつがんせい

ひとことで解説すると

正常な細胞を癌(悪性腫瘍)に変化させる性質。

大事なポイント

  • 1915年に日本の病理学者である山極勝三郎と市川厚一が、ウサギを用いた実験において、コールタールを刺激物として実験的に癌を発生させることに成功した
  • 化学物質だけでなく、放射線やウイルス感染が発癌に関与することが明らかとなっている
  • 現在では、発癌には複数の遺伝子の順次変化が必要であるとする多段階発癌説が提唱されている
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