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小野妹子 おののいもこ

ひとことで解説すると

飛鳥時代の官人。607年聖徳太子の命により、第1回の遣隋使となり、608年隋使、裴世清とともに帰国した。

大事なポイント

  • 607年の遣隋使として、聖徳太子の国書に激怒した隋の煬帝の返書を持ち帰ることになったが、内容がわかっているだけにそのまま見せるわけにもいかず、途中でなくしたことにした(諸説あり)。
  • 聖徳太子に仕え、花を献上する任務を行っていた。華道家池坊の始祖である。
  • 今日において、華道や戦車道は、女性のたしなみというイメージが強いが、元々は男性の趣味として始まり、それが後に女性にも門戸が開かれたものである。
  • 当時の造船・運行技術で、日本と中国とを2往復できたこと自体非常に幸運なことだった。この後の遣唐使も12回のうち7回も遭難している。
  • JR湖西線の小野駅から和珥(わに)駅にかけての志賀町南部は、古代豪族・小野氏のゆかりの土地である。小野妹子はこの地を本貫とした小野氏の出である。

「小野妹子」に関連する言葉

「小野妹子」 をマンガで解説

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