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子宮頸部異形成 しきゅうけいぶいけいせい Cevical Dysplasia

ひとことで解説すると

子宮がんの前がん状態で、子宮頸部の上皮に異形細胞が認められる病気。

大事なポイント

  • 明らかではないけど、原因としてヒト-パピローマウイルス(HPV)感染との関わりが近年、注目されている。
  • HPVには、数十種類の型があって、異形成と関係ある型と関係ない型がある。
  • 症状はなく、子宮がん検診で初めて発見される事が多い。
  • 不正性器出血(性交時の出血)や帯下(おりもの)の増量を見る事もあり、30歳代、40歳代に多く発生する。
  • 検査は子宮頸部の細胞診や、コルポスコープ(子宮頸部拡大鏡)で異常のある部位を1〜2㎜程度切除して行う病理組織検査で診断する。
  • 子宮頸部円錐切除術やレーザーで病変を蒸散させる方法もあるが、感染予防をしたり、定期的な検診が大事である。

「子宮頸部異形成」に関連する言葉

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