ひとことで解説すると
建設予定の新国立競技場に関する施工費等の問題。
大事なポイント
- 新国立競技場は、2020年に行われる東京オリンピックのメイン会場となる予定である。
- コンペの結果、決まったデザインの総工費が約2520億円と高すぎ、2015年7月に白紙化が決定。
- 文科省の担当部署職員が辞任し、新たな計画を立て直すこととなった。
- 公募の結果、新たにA案・B案が出され、A案に決定した。
- A案は総工費、約1490億円である。
「国立競技場問題」 をマンガで解説
ただしが国立競技場問題について考えてみるようです。
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