分子 ぶんし molecule

ひとことで解説すると

物質としての機能を持った最小の構成単位で、原子が化学結合して作られている。

大事なポイント

  • 分子の種類は600万個以上に及び、毎年、数十万種の分子が新しく合成されたり、単離されている。
  • 分子概念は、錬金術時代を経たヨーロッパにおいて哲学的で空想的な物質構成単位としての元素の概念が時代とともに科学的な言語となりつつあった。
  • 希ガスのように一原子の分子もあるが、原子数が数千、数万にもなる高分子もある。
  • 日本語では、団体の中の各個人、成員も分子と呼ぶ時もある。(用例)「不平分子」
  • 分数式で割られる方の数や式も分子と言う。原義は「分かれでた子孫」の意。
  • 金属結合による金属の結晶やイオン結合性の強い食塩などの無機塩類の結晶には分子は存在しない。

「分子」に関連する言葉

「分子」 をマンガで解説

ただしがファンデルワールス力を学ぶようです

メトロ

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