不思議の国のアリス症候群 ふしぎのくにのありすしょうこうぐん syndrome of Alice in Wonderland

ひとことで解説すると

自分自身や外界の物や、空間などの変形体験が主症状として現れる症候群のことで、童話の「不思議の国のアリス」に出てくる奇妙な感覚から名づけられた。

大事なポイント

  • [症状]自分の体や周りの物が実際の大きさと違って見える・顔などの形が歪んで見える・壁や天井が近づいて見える・色が違って見える・人の声が大きく聞こえる など
  • イギリスの精神科医ジョン・トッドが1955年に発見したもの。
  • 原因はよくわかっていない。急性発熱、ウイルス感染症、服薬などにより一時的に起こるものといわれている。
  • 偏頭痛・てんかん・炎・統合失調症・脳腫瘍などの持病の者は何度も症状がでることも。

「不思議の国のアリス症候群」に関連する言葉

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