ひとことで解説すると 謝罪の意味で使われる言葉。自分の不徳のために引き起したこと。失敗や不都合のあった場合に使う。 大事なポイント 用例:私の不徳の致すところです。 不徳とは、徳の足りないことや備わっていないこと。人としての道に背くことである。