頼むときに通っぽい事言いたいし!ただしがカクテルを学ぶようです

通っぽい事言いたいし! カクテルやテキーラ,ウォッカを交えながらわかりやすく解説

2016/06/14

菅原

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カクテル テキーラ ウォッカ フード お酒 ジン ラム バー

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  • サトシー!

  • サトルだボケ!

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  • なんだ?泣き腫れた目をして…どうしんだ?

  • お前が蹴っ飛ばしたんだろうがし

  • うう…僕…背伸びしたくて、BARに行ったんだし…カクテルを注文したら、ベースだの割合だのちんぷんかんぷんで隣にいた女の子にあざ笑われたんだしー…

  • こうゆうのはな、学習してから行くもんなんだよ!

  • こんなに目が腫れて…ただし、かわいそう…

  • それはお気の毒だな… まぁちょっと教えてやるから元気出せ。

  • 本当!?サトシ様々ーーー あざーす!!

  • 一行はサトルいきつけのバーへ

  • カクテルとは「雄鳥の尻尾」という意味だが、その語源についてはいろいろあるんだ。

    なかでも最も信用できそうな説としては アメリカ、ニューオリンズのフランス系の薬屋がアルコールに卵を混ぜて売ったが、これが評判となり、フランス系アメリカ人の間で「コクチュ」と呼ばれ、これがなまってカクテルになったという説がある。

  • コクチュ!?なんか鳥の名前みたい…カクテルになってよかったしー

  • カクテルは基本的に「ジン」「ラム」「テキーラ」「ウオッカ」4種類をベースにすることが多い。

  • なるほどー

  • まず「ジン」から行ってみようか。

    ジンは大麦麦芽、トウモロコシ、ライ麦などの穀物を原料とした蒸留酒。 ジュニパー・ベリー(杜松の実)で香りが加えられており、無色透明なお酒だな。

    蒸留酒の中では比較的個性が強くないので、カクテルの初心者の方にも好まれやすいお酒だな。居酒屋でもジントニックなんてよく耳にするだろ?

  • 知ってるし!

  • ジントニックは、ジンとトニックウォーター(炭酸水)をだいたい1:3で合わせたカクテル。 香りや風味付けにライムが飾られたりもする。

    ジンは風味もさほど強くないお酒なので、ジントニックにするとトニックウォーターとライムの爽やかな味が楽しめるよ。 トニックウォーターをジンジャーエールにすると名称はジンバックになる

  • お酒の弱い人にぴったりかもね。

  • よく耳にするジントニックって、ジンと炭酸水だったのか!! 炭酸水好きだから、これなら何杯も飲めるし!!

  • マティーニは、ジンとベルモット(白ワインを主体としたフレーバードワイン)をだいたい3:1で合わせたカクテル。好みでレモンの果皮を絞り入れるとすっきりとした味わいでいただける。

    最後に飾られるオリーブは好みなので食べても食べなくてもOKだが、オリーブの苦みがマティーニの風味を引き立たせる、なんて一説もある。

    ジンの割合が多いとドライマティーニという呼ばれ方もする。ドライマティーニはカクテルの王様とか呼ばれたりするな。

  • カクテルの王様!? 超大金持ちの俺にピッタリなカクテルじゃないか! 今度頼もう!!

  • はいはい、ピッタリですね

  • めっちゃ棒読みかし…

  • そして「ラム」

    糖蜜(サトウキビから砂糖を作った後に残ったもの)を原料とした蒸留酒。熱帯系の地域で造られている。

    サトウキビの絞り汁から造られることもなどもあり甘い香りと独特の風味を持っていて癖があるので、だいぶ好みが分かれる。

    色や風味で分類分けされるほどラムの種類によっては味も変わってくるので自分の好きなラムを探してみるのも良いかもな。

  • 糖蜜!甘そうなお酒だしー

  • ラムで有名なカクテルは…ダイキリかな。

    ラムとライムジュース(またはレモンジュース)と砂糖で作られたカクテルだ。

    甘さは砂糖やガムシロップで調節されている。 だいたい2:1:適量で作られているショートカクテルで、すべて合わせて凍らせたものをミキサーやシェイカーで砕きフローズンカクテルとしても楽しむことのできるオシャレなカクテルだ。

  • オシャレだし−!

  • けど元々は暑いキューバの鉱山で働く労働者たちから生まれたカクテルなんだよ。

    ダイキリはキューバの都市サンチャゴ郊外にある鉱山の名前で、災天下の鉱山で人々は手軽に入るキューバ特産のラム、それに砂糖とライム果汁をミックスにして暑さをしのいだという。

  • へー!このウンチクは使えそうだし〜!

  • XYZはなんとも奇抜なネーミングながらも味わいはさっぱりとした柑橘系のカクテル。

    ラムとコアントロー(オレンジ風味のリキュール)とレモンジュースを1:1:1で加えたシンプルならカクテル。 その名前の由来は謎のままだが、一説によると、「これ以上のものは作ることができない」といったような意味合いでアルファベットの最後を使ったのだとか。

  • XYZ!?あのマンガの依頼の言葉じゃないか! かっこいいな!!マスターにXYZを…

  • それ、依頼の言葉だからキマってないが…ふっw

    今流行りのラムモヒートはラムをソーダで割りミントを添えたもので、ラム独特の風味をミントで爽やかに受け止めることのできるカクテル ミントリキュールを足しても最後まですっきり爽やかにいただける美味しいんだよー

  • ミント大好き!モヒート飲んでみたいわ!

  • 本格的なモヒートなら美味い!が、、そこらへんのモヒートは味が薄いんだよね…

  • お次は「テキーラ」

    ヒガンバナ科リュウゼツラン(竜舌蘭)の根茎を原料とした蒸留酒。こちらもラムと同じく熱帯系の地域で造られるお酒だ。

  • テキーラってよくショットで飲まれるイメージがあるわよね。

  • もともとは塩とライムとともにそのまま飲むのが正統といわれているほど香りと味わいを楽しむことのできるお酒なんで、カクテルにしてもその楽しみ方は様々なんだよ。

  • 塩とお酒のみ!上杉謙信みたいな人もいたんだな

  • そんなテキーラの代表作のマルガリータはギリシャ語の「真珠」が語源のスペイン女性の人名なんだとか、お酒を塩で頂くのが好きだった彼女の名前をつけた、なんて説もある。

  • 最後は「ウオッカ」

    ライ麦、大麦、小麦、トウモロコシなどの穀物を原料とした蒸留酒。原酒を活性炭でろ過したもので無色透明な酒質に爽やかな香味がある。よくロシア人がショットで一気に飲むイメージがあるよな。

  • めっちゃ強そうなイメージだし。

  • そうだな。ウオッカは40度近くあるな。

    けど甘めのジュースと混ぜるとお酒の味があまりしないから女性に好まれやすいんだ。

  • へぇー意外ね。

  • そんな代表作のソルティドッグは基本的に少量でいただくものが多く、コップの縁に塩をつけ(スノースタイル)て塩とともにいただくカクテル。最後にレモンが飾られていたりもする。

    ウオッカとグレープフルーツジュースをだいたい1:2で合わせたもので、グラスに塩とグレープフルーツとウオッカの絶妙な合わさりを楽しむことのできるカクテルだな。

  • グレープフルーツ味のお酒もあるんだ

  • あと有名なのはスクリュードライバーだな。

    ウオッカをオレンジジュースで割ったシンプルなカクテルだ。分量もお好みで作り方も簡単な上、甘いジュースで割るとお酒の香りを感じさせることがないウオッカだからゴクゴクと飲めてしまうんだ。

  • 飲みやすく、度が強いということで、レディーキラーなんて呼ばれたりもするな。

  • えっ。大量に飲んじゃったし!

  • うわーー

  • お前を酔わせてもめんどくさいだけじゃないか。

  • サトル!もっとレディーキラーもってきなさい!

  • おわり

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