第1話

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今、UMAを探しに来ているみたいだし…ところでUMAってなんだし? 第1話

UMAって本当にいるの? UMAやツチノコ,チュパカブラを交えながらわかりやすく解説

2016/04/25

えいすけこばやし

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UMA ツチノコ チュパカブラ ホビー ネッシー サスカッチ 雪男 モスマン カッパ 河童 UFO

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  • 僕たちは一体こんなところに何をしにきたんだし?ぼ、ぼく、もう体力が限界に近い気がするだし……。

  • うるわいわね~! いいからついていらっしゃい! 私にはちゃんとした目的があるのよ!

  • そ、そうなんだし……。ぼ、ぼくにはこの森を歩いていることになんの意味があるのか全くわからないし……。

    ま、まさかぼくの山の奥まで連れていって、ぼくの事を……。

  • ぼくは捨てられてしまうんだし!!!~~! 姥捨山だし!!!!???

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ワロタ
  • だって、そのゆりかが持っている袋とか変な棒とかって、それで僕をイジメる為なんではないかし? 

    こ、こわいし! 帰りたいし! こんな森から抜け出したいしっ!!

  • フフフっ、ようやく気がついたのね、ちょっとだけ気がつくのが遅かったようね。

  • ギャーー!帰るし!

    でも帰り道わからないし!!!!

    誰か!助けてだし~!!

  • ったく、うるさいわね! 大きい声を出したら逃げてしまうかもしれないでしょ!!

  • 逃げるのは僕だし!!! 逃げたいのは僕だし!!!

  • はいはい、ちょっと落ち着きなさい。あんたをどうしようなんて思っていないから。 落ち着きなさい!

  • へっ? 違うんだしか? 

  • 当たり前だしょ……。私があんたになにかして何の得があるっていうのよ。

  • だって僕には多額の保険金が……かかってないだし……。

    じ、じゃあなんでこんな森の奥に一緒に連れてきたんだし?

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  • そうね、もうそろそろ話してもいいわね。

    ジャーーーン! これよ!! この張り紙を見て行動を起こしたのよっっ!!!

  • ん??? なんだしかこの張り紙は……。 えーっと? なになに? えーっと、

    求むツチノコ!ツチノコの発見者、捕獲をした方には金300万円贈呈!

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  • そうよ! 私は伝説の生き物、ツチノコを発見、そして捕獲する為にこの森に来たの。

    まあ、あんたはその補佐役ね。ツチノコがどんな凶悪な生物かわからないからね、いざとなったらあんたを身代わりにしようとしていたのは事実だわ。

  • ゆ、ゆりか……。

    ちょっと色々と突っ込みたいのだしがいいかし?

  • なによ?! なんか文句ある?

  • 多分ツチノコって存在しないだし……。そういう張り紙は企画で、大抵は町おこしとかに使われるんだし。さすがの僕でもそれくらいはなんとなくわかるし……。

    だから凶悪な生物とかそういうのは論外だし……。

ワロタ
  • あんたバカ?!じゃあ聞きますけどね、ツチノコがいないっていう「証拠」を出してご覧なさい。

    いい?正直「いるという証拠」は出せないわ。でもね、「いないという証拠」も出せない以上、いないと断定することはできないのよ。

ふむふむ
  • そ、それはそうだしが……。

  • あんたね、まあ、ちょっと落ち着きましょうか。ちょうどこの先にちょっとした広場があるから、そこで休憩しながらその辺りの話をしてあげるわ。

    そうそう、私が、このゆりか様がお弁当も持ってきてあげたから感謝しなさい。

  • わ、わかっただし……。お弁当はうれしいだしが、そのお話は聞きたくないような気もするだし……。

  • うるさい、いいから来なさい。

  • はい……。

  • さあ、そこに座りなさい。 じゃあ話を始めるわよ。

  • ちょっと待ってくれし……。先にお弁当食うし……。

  • 無理。

    じゃあ始めるわね。

    まず、世界にはまだまだ発見されていない、認識されていない生物がまだまだいるの。まあ、もっと正確に言うと「いると思われる」のよ。そして、そういう生物はUMAと呼ばれているのよ。

    UMAという呼称は、英語で「謎の未確認動物」を意味する Unidentified Mysterious Animal の頭文字をとったものなの。 つまりは、認識できない謎の動物。ということになるわね。

へー
  • それは知らなかったし!じゃあ、世界にはそういう生き物がどれくらいいると思われているんだし?

  • あーあ、それを聞いちゃったわね。最初にいっておくけどね、UMAに関して語り出すと長いわよ。

  • よ、余計なことを言ってしまっただし……。おべんとうが遠のいたし……。

  • じゃあ、教えてあげるわ。

    おそらく、世界で一番有名なUMAはイギリス、スコットランドのネス湖で1933年以降頻繁に目撃されているとする「ネッシー」でしょうね。

    このネッシーは何度も写真にも収められているのだけどね、正直、決定的なものは存在しないの。もし存在するとすれば、首長竜、プレシサウルスの生き残りだと思わているの。でもね、科学的にはあり得ないことなのよね……。

    最近は写真、映像の解析能力も上がってきて、そのほぼすべてが、湖に立つ波を誤認していたり、流木だったり、魚の群れだったりするのよね……。

    日本でもネッシーブームにあやかって、同じような~ッシーのようなものを見たと言われるのだけれど、ほぼ誤認か、町おこしに使われているのが正直なところね……。

  • そ、それじゃあ、ツチノコも同じように町おこしとかに使われているんじゃ……。

  • うるさい、ツチノコはいるの。まあ、その話は後よ。

    次のUMAの話をするわ、いいわね?

なんでだよw
  • お願いしますし……。

  • ここからは私の好きな、気になっているUMAの順番でいくからね。

    私が数年前から気になっているのは断然「チュパカブラ」ね。

  • ???? な、なんだしか? チュパ? チュカ?

  • チューパーカーブラー。チュパカブラよ。

    こいつはね、主に南米での目撃、被害例が多いの。こいつのな名前の由来はね、スペイン語で吸うという意味のチュパ。そして、ヤギという意味のカブラを合わせた言葉なの。

    つまり、どういう生物かというとね、ヤギの血を吸う恐怖の生物なの。ちなみにね、英語ではゴートサッカーと、ヤギの血を吸うものと呼ばれているわ。

  • こ、こわいだし……。それってどんな大きさとか見た目なんだしか??? ま、まさか日本にはいないだしよね……。

  • どうでしょうね?

    日本では今のところ発見されてはいないわね。ただ、わからないわよー。

    チュパカブラというのはね、もちろん捕獲されてはいないから、目撃した人たちの証言だしかないのだけどね、身長は1メートルという人や、2メートル近かったという人もいるわ。赤く光る大きな目で、背中にはトカゲのようなトゲトゲがあり、全身が毛に覆われていて、3メートルくらいのジャンプ力を持つ。そして、二足歩行。証言の中には翼が生えていて空を飛ぶというのもわるわね。

ワロタ
  • け、結構大きいんだし……。

  • そうね、そして主に家畜のヤギや牛、犬などの血を吸うと言われているわ。中にはチュパカブラに襲われたという人間もいるのよ。

    今もその正体ははっきりしていないのだけどね、宇宙人だといいう人や、違う次元からやってきた生物という人もいるの。ただし、科学的、生物学的にはコヨーテ、オオカミの見間違え、オオコウモリの誤認、だと言われているわね。はないけど、人って暗闇と恐怖心がなさなるとどうしても幽霊のように実際に見たものを頭の中で自分の想像する形に変化させてしまいがちなの。

    私もチュパカブラ自体は好きなんだけどね、正直言 ってしまうとコヨーテ説が科学的には正しいと思わね……。

  • そこまで科学的に理解しているならどうしてツチノコを信じるんだし……?

  • うるさい、それはおいおい話すわ。じゃあ、次のUMAの話行くわよ!

  • は、はい……。

  • この話……長そうだ!続く!

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