第2話

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今、一流のウーマーになりそうだし…ところでUMAってなんだし? 第2話

今、一流のウーマーになりそうだし… UMAやモスマン,雪男を交えながらわかりやすく解説

2016/04/25

えいすけこばやし

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UMA モスマン 雪男 ホビー ツチノコ チュパカブラ ネッシー サスカッチ カッパ 河童 UFO

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  • じゃあ次のUMAのお話に移るわよ。きっと私のUMA話を全部聴き終えた後はもう一流のウーマーよ。

  • ウーマーってなんだし?

  • あのねえ、まあ私が勝手に作った言葉なんだけどね、UMAER。まあ、簡単に言えば、未確認生物のマニア、プロ、フリーク、みたいなものね。

聞いたことねえww
  • なんかかっこ悪いし......。

  • そう。まああんまり深く考えなくてもいいわ。私もさっき思いついただけだから。

    さて、じゃああんた、世界でネッシーを除いて最も知名度のあるUMAはなんだと思う?

  • カッパ?

  • あのねえ、カッパ、河童は主に日本だけなの。一部中国でも同じような生き物の伝説があるけどね。

  • じゃあ、わからないし......。

  • ったく、ウーマーどころか、主役としてその解答力はどうなの?

  • それを言われるとつらいし…まだ波があるんだし…

  • いいから聴きなさい。

    あのね、世界で一番有名で、なおかつある程度の存在の信憑生もあると言われているのは、

    雪男」なのよ。

  • ああ! それは知ってるし! 確かに有名だし。いろんな漫画とか映画とか、ゲームにも出てくるし!

    ファイナルファンタジー6にもウーマロさんが出てくるし!

  • そうね、ちなみに、雪男っていのはその地域地域によってお呼び名が変わるのよ。

    例えば、「サスカッチ」と呼ぶ地域もあれば、「イエティ」と呼ぶ地域もあるわね。

    ビックフット」なんていう名前もあるわ。ちなみに、中国では「野人」と呼ばれる

    わ。

へー
  • 知ってるし! 全部聴いたことあるし!

  • 基本的には全部同じ意味ね。

  • 日本には雪男はいないのかし?

  • いい質問ね。まあ、実際にいるいないは別として、日本では「ヒバゴン」と呼ばれているわね。ちょっとコミカルよね。

  • じゃあ、世界中に雪男はいると思われているのかし…!

  • そうね、ただ、基本的に南国にはいない。まあ、いないというか目撃例は少ないわね。

    冬があったり、寒い地方、上山にいるとされることが多いわね。

  • そりゃそうだし…、

    で、実際に雪男は存在するのかし?

  • あんたねえ、それを聞いたらおしまいよ。それを聞くというのはある意味でプロレスはガチですか? と聞くのと似ているわね。

  • えっそういうノリなのかし…

  • まぁ実際には、多くの目撃例があったり、写真、動画にも撮られているの…。でもね、これはあくまでも私の見解だけどね。

    まあ...

  • まあ???

  • いないでしょうね。

  • えええええ! ゆりか、ウーマーなんじゃないのかし?

ワロタ
  • あのね、すべて肯定するのがUMA好きじゃないのよ。

    時には科学的に考える。そしていない、と思ってもそれを楽しむ。それがプロのウーマーよ。

  • そ、そういうものなんのかし......。

  • そういうものなの。UFOと近いわね。考え方としては。

  • でも、そんなに目撃例がある雪男は、一体何者なんでしか?

  • 雪男が何かは諸説あるんだけども、まあ、90パーセント以上は「クマ」でしょうね。

    どうしてかというと、さっき言ったように、寒い地域、山での目撃例が多い。これはクマの生息場所とバッチリと合致しているの。

    そしてね、目撃例の中に、2メートル以上の二足歩行というのが多いのだけれど、クマって後ろ足で立つことが結構あるのよ。それを暗い山の中だと誤認してしまうのよね。

  • なるほどだし......。

    大きな足跡が、クマより大きな足跡が残っていたというのを見たことがあるし。テレビで見たんだし…。

  • それも説明できるのよ......。例えば雪に残った足跡は、時間とともに雪が端から風に吹かれて大きくなるの。するとしばらくして、異常に巨大な足跡が残る、というわけ。

ふむふむ
へー
  • なるほどだし......。でも、二足歩行で走っていたというのも聞いたことがあるし。

  • それもね、実は説明できるのよ。山の中には日本でいう「マタギ」外国では「ハンター」のような人が結構いるのよ。彼らは毛皮をカムフラージュとして着ている場合が多いのよね。それを誤認することも多いわね。

    だってね、実際に想像してみてちょうだい。雪山の奥地で、そして、雪も降っていて視界が良くないとするわよね、その条件で、距離100メートル以上先に、人間が毛皮を着ていたら、もしくはクマが立ち上がっていたらなにに見えるかしら?

    そこに、事前にここには「雪男」が出る。という情報が頭に入っていたら?

    人間っていうのは「刷り込み」による誤認ミスを知らない間にしてしまう生き物なの。

    そう考えるとそれを見て雪男だと思い込んでしまうのも仕方ないわよね。

  • 確かにそうかもしれないし......。僕なら雪男だ!!! って叫んでしまうかもしれないし。

  • そうね、さらにいうと、雪男を見に行こう! という心構えでいくと「せっかく来たのだから絶対に見たい、見れるだろう」という深層心理がさらに誤認を加速させるわね。

  • 僕も幽霊が出るかもしれない、こわいここわい、と思っていると見てしまうし。

  • え??? あんたちょっと怖いこといわないでよ......。

  • だって本当なんだし......。でも、誤認の仕組みはすごくわかったような感じがするし。

    でも、ここまでUMAの話を、チュカパブラ、雪男、としてもらったのでしが、結局どっちも実際に存在する感じはしないのかし.....。

  • まあ、そんなものよ。

    それを言ったら、チュパカブラと雪男なんてまだまだましなほうよ。言い換えればUMA界のスター、花形よ。

    世界にはもっともっと地味でマイナーなUMAもたくさん存在するのよ。

  • え、そ、それちょっと興味あるでし......。

  • じゃあ、ちょっとだけ教えてあげるわ。まあ、ウーマーとしては常識レベルのUMAなんだけどね、1966年頃、アメリカのウェストバージニア州で目撃された「モスマン」よ。

  • な、なんだしそれ......。ファストフードの妖怪かし?

  • 違うわよ......。モス、は英語で「蛾」マンはもちろん「男」つまり、蛾男ね。

    大きな翼を広げて、橋の上から飛んだという姿を見たり、車を飛びながら追いかけてきたという話もあるわ......。

  • それって、ただのマントを着た変態のおっさんなん じゃ......。

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ワロタ
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  • ま、まあ正直その誤認もあるでしょうね......。あと一番大きい誤認は、ワシなどの大きな鳥類の誤認ね。

    とんでも説だと、宇宙人説。もしくは呪われた生き物などの説もあるわね。

    でも、まあ猛禽類である確率は高いでしょうね......。

  • モスマン......い、一応覚えておくし......。

  • 他にも、知りたいかしら? 世界のUMAを。

  • もうお腹いっぱいと言ったらどうなるんでしかね......。

  • そうね、まああんたにウーマーの称号は与えられないのは事実ね。

  • 正直いらないんだし…けど名乗れるようにならないといけないパワハラを感じるし…

    ここは無難にあと一つだけ聞いてお弁当にするし。

  • いいわ、じゃあ次回はさらにマイナーなUMAの話をしてから、お弁当。そして、ついにツチノコをゲットしに行くわよ!

  • は…はあ…。

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