第2話

全3話

ゲーセンの名作がお茶の間で!ただしがPCエンジンについて熱く語るようです。 第2話

ゲーセンの名作がお茶の間で!だし! PCエンジンやR−TYPE,レトロゲームを交えながらわかりやすく解説

2016/03/06

えいすけこばやし

10

PCエンジン R−TYPE レトロゲーム ゲーム NEC ファミコン 対戦 レゲー ハドソン アーケード

  • facebook share
  • line
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • さて! それではただしのPCエンジン講座始めるし~~~~~!!

  • はいはい、正直ちょっとウザそうだけど楽しみになってきたわ。

  • 初代PCエンジンは当時ファミコンのブームにちょっとだけ陰りが見え始めてきた、1987年に発売されたし。

    ファミコンと同じ8ビットという性能ながら、使える色、音声などはファミコンを大きく上回っていたんだし。

    でも、ファミコンが定価14,800円だったのに対して、24,800円とちょっと高価だったので、金持ちの家から導入されたし。

  • どんなゲームがあったのかしら。

  • ハードの発売と同時に発売されたのは、結構地味なんだし。

    パズルゲーム「上海」

    セガのモンスターワールドを当時大人気だったビックリマンのキャラクターに置き換えた「ビックリマンワールド」

    そしてそして!当時としてはびっくりの超デカキャラが動く「THE・功夫」だったし!

  • 「上海」はかろうじで知ってるわねー。最初にしては確かに地味ね−。

  • 「THE 功夫」はファミコンでは表現できなかった超デカキャラが動く!ということで、新しいゲームハードらしい特徴で、事前に雑誌などでもすごい特集がされたんだし!

    テレビコマーシャルの効果もあって、みんな、これはすごいゲームのはずだし!!と興奮していたし。

  • 確かにそれはわかりやすい魅力よね!

  • でも……。確かに大きなキャラが動いていたし、でも実はすごい単調で、ボスも使いまわしのキャラが多くて、つまりはあまり面白くなかったし……。

わかる
  • あらあら…PCエンジン、出だしからそんな感じで大丈夫だったの?

  • いや、そうでもないんだし。本体の発売から約1カ月後、あの伝説の二人がやってくるんだし!

  • 伝説の二人? え? 誰々? シュワちゃんとスタローンとか? 

ワロタ
  • 違うし! 日本のコメディアンの二人だし!

  • う~ン? 染之助染太郎さんとか?

しぶすぎるw
www
  • そうそう、プレイヤーは傘から球を落とさないように操作して、おめでとうございます~っていうゲームだし……。って違うし!! こんなノリツッコミいやだし!

ワロタ
www
  • ごめんごめん、でも本当にわからないのよ。

  • それはカトちゃん、ケンちゃんの二人だし!!!

  • ???誰それ?

  • う~ん、じゃあここから説明が必要だし。

    まず、カトちゃんというのは加藤茶さんで、ケンちゃんは、もちろん志村けんさんだし!

    当時、カトちゃんケんちゃんごきげんテレビ、という超人気のテレビ番組があったし! その番組の感じがゲームのなったし!

  • なるほどはるほど!でも番組系のゲームってクソゲーっぽい香りが……。

  • でもこもカトちゃんケンちゃんは正直かなり良くできていたし。

    マリオ系の横スクロール型のゲームだし、しかも、キャラクターをカトちゃん、ケンちゃんの二人から選ぶことができてんだし。スーパーマリオ2のマリオ(普通)とルイージ(ジャンプ力があるが滑りやすい)のキャラクターの差みたいなものがあったし!

  • ほほー。今きいてもパッとしないわねー。

  • いやでもホント、内容はかなり練られていたし。大きなキャラもガンガン動いて。

    実際番組の効果もあって、相当売れたし。

    でも知らないと絶対にクリアできないようなイジワルな仕組みもあったし…。難易度は相当高いし。

  • へえ!じゃぁスタートダッシュはそれほど悪くなかったのかな。

  • そうだしー!ちょっと高いからボクはすぐには買ってもらえなかったし。でも金持ちの家は大抵買ってたし!

  • でも、それでもまだまだソフトの数が足りないわよね、正直。

  • さすがゆりか氏だし!

    PCエンジンではアーケードゲームの完全移植を目指そうという流れがあったんだし、そしてその後超大作がPCエンジンに彗星のようにあわられるんだし!

  • なるほどね~、ファミコンでもアーケードゲームからの移植は結構あったけど、性能上絶対にむりだからアイディアで回避していたものが多いわね。スプラッターハウスとか、私は好きよ。

  • PCエンジンはアーケードゲーム、つまり当時ゲームセンターのゲームと家庭用のゲームのクオリティーには大きな差があったし。これは性能上どうしても仕方なかったしが、ファミコンに比べたら現実的だったんだし!

    そして、ハードの売り上げに大きく貢献することになるゲームが登場したし! それは……?

  • それは?

  • R-TYPE だし!!!

わかる
  • あ、それは知っているわ。詳しくは知らないけど、名前は聞いたことあるわ。

  • 超すごいシューティングゲームだし! フォースという存在のアイディアがそれまでのシューティングゲームの概念を覆したし! 

  • へえ!!! それは見てみたいわ!

  • アーケードのR-TYPEは超美しいグラフィックで絶対に家庭用のハードで再現するのは不可能と思われていたし、でもPCエンジンでその移植が実現したし!!

    まあ、マニアから言わせると、もちろんいろいろ細かい部分では違いはあるんだしが、これはそもそも移植というのに「完全」というものは存在しないので仕方ないんだし。

    でも今までファミコンをやっていた人が見れば、ほぼ完全な移植にみんな本当にびっくりしたんだし!!

  • それは当時のゲーマーからすると興奮だっただしょうね! アーケードのゲームが家庭でできるんですから。

  • そうだし~。一回ゲームセンターで50円としてだしね、100回くらいやればが取れてしまうし。

  • そうよね。みんなでワイワイできるものいいわね!

  • そのR-TYPEが登場して、PCエンジンの実力は世間に知れ渡り始めたし!

    そして、アーケードからの移植モノ、妖怪道中記ドラゴンスピリットワールドスタジアム等も登場して、ますますPCエンジンは盛り上がってきたし。

    PCエンジンの専門誌も多く登場して、ますます加熱していくんだし!

妖怪道中記は名作
  • へえ!! じゃあ、もうPCエンジンはアーケードの移植で完全に軌道に乗ったのね!

  • チッチッ! まだまだだし、確かにある程度の軌道に乗っていたしが、PCエンジンといえば!

    というものがいよいよ登場するんだし。それはソフトのタイトルではなく、ハード側の進化だったし!!

  • え? そうなの? そんなすごいものが登場するのね。それって??

  • ふふふふふふ、それまでゲームはファミコン、ファミコン以前のロムカセットでの提供、そして、PCエンジンではHUカードという形体での供給だったし。

    でも、この時代、世間ではCDに音楽だけでなく、情報を入れるというCDーROMが話題になり始めていたし、それをいち早くゲームハードに取り入れたのが……!

  • PCエンジン?

  • 正解だし!! それでは次回はPCエンジンのCD-ROMの話もするんだし!

わかる
次がたのしみだ。
  • つづく

Copyright © VOYAGE GROUP, Inc. All Rights Reserved.