第2話

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エピソードが山ほどあるし!ただしが蛭子能収さんを語るようです。 第2話

エピソードが山ほどあるし! 蛭子能収やギャンブル,笑っていいといもを交えながらわかりやすく解説

2016/04/14

えいすけこばやし

4

蛭子能収 ギャンブル 笑っていいといも 芸能 競艇 劇団 東京乾電池 ガロ サブカルチャー 漫画

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  • どうだし?だいぶ蛭子能収さんのこと、わかってきたかし?

  • ああ……。この時点ですでに恐ろしく感じ始めているよ。ギャップというかなんといいうか。

わかる
  • テレビをさらっと見ているだけの人はおそらく漫画家ということすら知らないかもしれないし。知っていいても、味のあるイラストくらいの評価だと思うんだし。でも、よく見るとチラッ、チラッと出ているんだし〜。

  • そうだな。狂気がな…。

    なかなかそれは伝わっていないだろうな。じゃあ、蛭子さんが憑依したただしキャラで話を進めてくれ。怖いけど楽しみになってきたわ。

    そして、ガロに「パチンコ」が掲載されて漫画家として〜と思ったら違うんだよな。

  • そうなんだよー。その頃お金なくて、でもその頃に、1972年だったかな結婚したのよ俺。でね、お金ないのに長男が生まれたんだし。だからダスキンのセールスマンになったんだよ。そりゃあもう真面目に働いたんだよ。

  • そうかあ……。まあ、世の中、本当に好きなもので食べていける人なんて一握りだもんな……。

  • そうなんだよー。でもね、「JAM」っていう雑誌で再デビューしてね、初めて漫画家としてギャラをもらったんだんだよ。そしたらね、ちょこちょこいろんな本とかに載るようになってさ、今では定着した言葉かもしれないけど、「ヘタウマ」という感じのジャンルでちょっとだけね、注目されるようになったんだよ。

  • ヘタウマ! それだ! 蛭子さんの絵。味というか、そういう変な怖さと面白さがミキサーみたいので適当に混ぜられた感じ……。

  • でね、俺の「地獄に堕ちた教師ども」が単行本になってさ、ダスキンを思い切って退社して独立したの。そしたらね、柄本明さんの劇団「東京乾電池」からポスターの依頼をされてね、劇団にもなんとなく出るようになったんだ。

  • 不思議なサクセスストーリーだな。

  • サクセスなんてものかかなあ……。なんとなくなんだけどね。で、劇団の舞台に出ていたらさ、それがフジテレビのプロデューサーがみていてね、1987年に「笑っていいといも」に出ることになったんだよー。

  • す、すげえええ!やっぱり時代がある意味欲していたのかもしれないなあ。蛭子さんのそれは、なんとなく異質にテレビに映るんだよな。良く覚えてるよ。

  • そうなのかねえ。そしたらさあ、田原俊彦さん主役の「教師びんびん物語」とかからも依頼がきちゃってね、まいっちゃったんだよ……。

  • それで一気に今の蛭子さん像が世間に伝わり始めたんだなあ。 あ、あと、これは触れていいのかわからないけど、蛭子さんって一回何かで逮捕されていなかったっけ……?

  • ああ、またそれかあ、参ったなあ。

  • ごめん、お前今改めて気が付いたけど、完全に蛭子さんが憑依しているな……。まあ、いいけどな。じゃあ、逮捕の件を知りたいんだけどいいか?

  • あのねえ、俺さ、逮捕は一回じゃないんだよ。

  • まじか!

  • ほら、俺さ、ギャンブルが好きじゃない? でさ、賭け麻雀してたのよ。その店の常連でさ、週に2回は通っていたかな、そしたらさ、ある日急に警察が乗り込んできてね。

  • なるほど、それで逮捕ということか。

  • そうなんだよー。だから、もう今後は公営ギャンブルしかやらないって決めたんだんだよ。

  • 確か、蛭子さんて今までギャンブルに1億円以上使っているとか?

  • まあ、わからないけどさあ、それくらいだね。多分。

  • すごいな……。で、もう一回の逮捕って?

  • それはねえ、日本じゃないの。海外でさ、空港で残しちゃったお弁当を飛行機内に持ち込んでいたらさ、それが違法だっていうんだ!その中の鶏肉が。それで逮捕。連れていかれて、20万円くらいの罰金払ったの。

ワロタ
  • は……運が悪いというか……。

  • そうなんだよね……。人生がギャンブルみたいなものかもしれないね。

  • 蛭子さんって、実はすごい名言を結構残しているんだよな。それを聞かせてほしいわ。きっと今の若いひとにも役に立つと思うんだよ。

  • きっと自分では名言だとは思っていない事が多いんだし。けどボクが好きな蛭子さんの名言というか思想をお話するし!

  • すごいのが来そうだな……。なんだろう、相手はただしなのにこの変に緊張する感じ。

  • 「幸せというのは誰かに見せつけないほうがいい、そうするともしかすると不幸そうなひとが傍からジーっと見ているかもしれない」

  • こ、怖えええええっっっ。なんか蛭子さんの絵が浮かんでくるわ!!!

  • 一方でこんなエピソードもあるし。

    昔滑っているのに仕事が増えているお笑い芸人が不安に駆られ蛭子さんに相談したし。そのときの返しが秀逸だし。

  • ほう

  • 蛭子さんは、競艇雑誌にエッチな漫画を、エッチな雑誌に競艇の漫画を納品してしまったことがあるらしいし。

  • あら。それは問題だな。

  • 驚いたことに、どちらの編集部からも何も言われず、そのまま雑誌に掲載されたらしいし。

  • ……

  • 誰も俺の漫画なんか見ていない。と悟ったらしいし。だから気にするなと。

  • 励ましになっているのかわからんけど、今はその「蛭子さんらしさ」がわかるわw

  • あと蛭子さんで有名なのは、笑い上戸ってところかし。

  • そういわれてみれば、いつもニコニコしてるだけじゃなくて、普通に笑ってるな…

  • 子供の頃から笑ってはいけない場面で笑ってしまうらしいし…

    親戚の葬式でも笑いが止まらなくなったり、
    テレビでも悲しい場面で笑ってしまい、生放送でCMに切り替えられること数知れずらしいし。

    神妙な席に自分がいる違和感に耐えられないらしいし…

  • なんか内再生できるな…

  • 笑いのツボが人とズレている所もあり、一人笑いが止まらず、色々なイベントの進行を止めてしまい、ついには笑う悪魔と名付けられたらしいし。

    そんな蛭子さんも、2001年に前妻を亡くしたときは涙したらしいし…さすがに。

  • ちょっと安心した…

  • そんなわけで、一見ニコニコしている普通のおじさんだけど、実は裏があるというキャラは一人歩きして、色んなデマがあるんだし。デマだけど面白いから紹介するし。

    • 死産した最初の子供が奇形児でホルマリン漬けの標本になっている。
    • 賭博行為で捕まった際に反省したのか警察官に 「二度とギャンブルはしません 賭けてもいいです」と言った。
    • 父親は漁師で、縄に絡まった仲間の手を鉈で切り落としたエピソードに蛭子は(父を)尊敬したと語っている。
    • かつて朝鮮半島の軍事境界線を訪ねるツアーに参加し、絶対不謹慎な笑いをしない事と、まっすぐ歩きなさいという指示があったにもかかわらず、わざとジグザグに歩き、いつものクセでシリアスな場面で笑ってしまったため、警備の米兵にぶん殴られた事がある。
    • 交通事故を起こした大竹まことから激しくいじられた際に「人殺しのくせに…」とつぶやいた。
    • みうらじゅんが蛭子と対談する時に楽屋で蛭子の手帳を勝手に読んだ際、当日のスケジュールに「つまらない人と対談」と書いてあった。
    • 避妊せずセックスして中絶する。
    • 蛭子さんを悪く言うと呪われる。
    • 実の息子を漫画で丸焼き。
    • テレビで臆することなくバカチョンカメラと発言したことがある。
    • 手塚治虫に「あんなのを野放しにしたら、僕の築き上げた日本マンガ全体が駄目になる」と恐れられる。
  • 風評被害じゃないし。

    蛭子さんはこういったデマを気にしないどころか、オレの事をタダで宣伝してくれている。という見方をしているんだし。

  • 裏が怖いというか、本当は計算高い人なのかもしれないな…いい意味で。

  • そうなんだし。ボクもそこに憧れてるし。ボクも実は裏で緻密に計算しているんだし!

へー
  • 嘘をつくな

おわれ
  • おわり

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