第2話

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やっと上陸したし。二人のトンデモ台湾旅行記 第2話

やっと上陸したし。 台湾や飛行機,紛失を交えながらわかりやすく解説

2016/05/02

えいすけこばやし

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  • ただしとサトルが男二人で台湾に旅行に!と決まったようなのですが、出発前のプランでもめているようです。果たして二人は出発できるのでしょうか…?

  • サトル!新しく台湾の旅行のプランを出してみたし!

  • よし、いいだろう。いいか?俺は今回の俺たちの台湾旅行は、バックパッカー的な旅行、つまり、あえての貧乏旅行だと言った事を覚えての再プランだよな?!

  • もちろんだし! じゃあ聞いてくれだし!

    ええっと、まず飛行機だし。インターネットを駆使してなるべくなるべく安いのを探したし! そしてついに、台湾の往復、一人16000円というものを見つけたし!!! すごくない?

  • ほう! 確かに! なかなかやるじゃないか。

  • そしてびっくりは次にボクが発表するホテルの件だし!

  • 俺は今回のような旅だとホテルにこだわりはない!つまり、極端な事を言えば屋根があればいい!

  • ふふふ、任せてください、サトル。あんたも相当の悪だし。

ワロタ
  • そうか?

  • 台湾のホテルで調べていたら、だいたい一泊の平均は5,000円以上だし! でも、そこでボクはサトル氏の言葉を思い出したし!「バックパッカーの宿でいい」というね

  • わかったわかった。で、どうなったんだよ! 早く言えよ!

  • そして、ホテルでなく「ホステル」という存在に気がついたんだし!知ってるかし?

  • バックパッカーの基本だぞ。

  • そうなんだしか……。自分だけの発見かと思ったし……。

  • ホステルと呼ばれる宿は、基本的に値段がホテルの半分以下(もっとの場合も多い)。どこが通常のホテルと違うのか?それは、通常のホテルが一部屋に、一人、二人なのに対して、一部屋にたくさんのベッドが設置してあり、大勢で寝ることになるんだ。 つまり、言い方を変えると、全く知らない人と同室になるというワケだ。

ふむふむ
へー
  • そうだし! そこを今回は台湾で見つけたし! そして予約したし! でも、知らない人を同じ部屋なんて大丈夫だし? ちょっと不安だし!

  • そうだな、これも考え方になると思うんだけどな。全く知らない人と同じ部屋というのは一見、危険とか不安に思うだろう。でもな、逆に言うとそういう全く知らなかった人と話ができて、友達になれることも多いんだよ。

  • なるほどだし!しかも、その知らない人が日本人とも限らないんだし?

  • もちろんだ。経験からいくと、むしろ日本人と一緒になる方が少ないくらいだな。日本人はなかなかそういう宿を選ぶ人が少ないからな。 で、その台湾のホステル、一泊いくらだったんだ?

  • 一泊1200円だし!!

  • やるじゃないか。まあ、もっと安いのもあるだろうけど、及第点だな。 ということは、5泊として2人で12,000円。 飛行機代2人で32,000円を足して、44,000円。

    ほうほう、いいんじゃないか?

  • そうだし! がんばったし!!

  • 最初のプランでお前が出してきた金額は18万円だっからな。

  • 136,000円の節約に成功したし!!

  • あのなあ……。節約つーか、そもそもお前が分かっていなかっただけだからな。 まあ、結局44,000円でいけることになったんだからまあいいだろう。

計算ww
  • じゃあ早速出発だし!

  • はっ?ところでいつ出発なんだ?

  • 明日だし。

  • 明日!?

  • お前は俺のスケジュールとかは気にしていなかったのか?

  • うん。いつでも大丈夫だと思ったし!

  • まあ、ないけどな……。じゃあ、明日出発だな。さて、用意用意。

  • やったーーー! 楽しみだし!!!

  • 翌日。成田空港。

  • 来たな。いよいよだな。

  • 遂にきたし!

  • それじゃあ我々「サトル、ただし」の二人組は今から台湾に向かって出発する! 目的はただしの「自分探し、勉強、成長」な。

  • である!! それではゲートイン!!!

  • 約4時間後

  • 台湾に到着!!! 

  • 来たし!これが台湾の空気だし!

  • まあ、台湾の空気といってもまだ台湾桃園国際空港の空調の匂いだけどな。まあ、間違ってはいないか。

  • こまかいし…それも含めて台湾の空気だし!

  • で、まずはホテルにチェックインするんだよな? 場所は台湾んのどこなんだ?台湾っていっても広いんだぞ。例えるなら、日本の九州とほぼ同じ面積なんだぞ。

へー
  • ええとだし、そこは抜かりないし! ホテルは台湾の中心地、台北にあるし!

  • で、その台北までどうやっていくんだ?どれくらいかかるんだ?

  • え?あ、え~っとだし……。わらかないし……。

  • おいおいおいおいおいおい! おれは何も助けないぞ。お前が自分で生き方を考えてみろ。誤字のように見えるが、わざと「生き方」にしているんだぞ。

ワロタ
  • めんどくせーこと言ってるし…今スマホで調べるし!

  • おい!お前もしかしてそのまま日本で契約しているスマホを台湾でそのまま使っているのか? 

  • そうだし。ダメだし?

  • こいつは……。

    あのなあ、日本で契約している携帯、スマホをそのまま海外で使うと、とんでもないことになるぞ!

  • とんでもない?

  • ここでそれを説明すると長くなりすぎるので簡単に言うとな、とにかくすごい金額を後に請求される。 例えば、パケット定額は外国では通常適応していない。つまり、写真一枚を送るだけでも数百円かかることもある。日本と同じ感覚で使うと帰ってから数十万~の請求になるだろうな。

  • 怖いし!でも、それじゃあ海外でスマホは使えないんだし?!

  • 使えないことはない。が、使い方が大事だ。 お金持ちでいくらお金がかかってもいいよという人はそのまま使ってよし。が、そうじゃない場合は、まずは「フライトモード」(機内モード)に設定しよう。

    そうすれば、一切の電波を発しないのでお金がかかることはなくなる。これが基本だ。

ふむふむ
  • でも、それじゃあスマホで何もできないんだし?

  • いや、フライトモードでもWi-Fiを使えば普通にネット、メール、SNSをすることは可能だ。 そして、今はフリーWi-Fiを設置しているホテルやレストラン、街もあるのでそれを利用する。

  • なるほどだし! でも、台湾ってフリーWiFiあるんだし? 

  • それがあるんだよ。台北には台北フリーWiFiというのがあって、街の至る所でつなぐことができる。この点はある意味東京より進んでいるかもしれないな。

  • すごいし! イメージと違うし! もっと素朴な中国って感じの街かと思っていたし!

  • 台北はヘタをすると東京よりも都市化しているかもな。と、まあWiFiの話はここらで終わりにして、その台北にはどうやっていくんだ?

  • 今、空港の人にタイペイー?! ってなんとなく言ったら、バスの乗り場を教えてくれたし!

  • ほう、なかなかやるもんだな。じゃあ、バス乗り場に向かおう。

  • 遂に台湾に到着し、ホテルのある台北市に向かう二人。ここまではなんとか順調ですが……。

  • つづく!

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