ただしが電気グルーヴに興味を持ったようです

電気グルーヴは自由度が高すぎな天才だし…! 電気グルーヴや石野卓球,ピエール瀧を交えながらわかりやすく解説

2015/11/30

川紙 遊記

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電気グルーヴ 石野卓球 ピエール瀧 音楽 フジロック・フェスティバル 日本アカデミー賞 テクノ J−POP 伊集院光 オールナイトニッポン 砂原良徳 CMJK バクマン。

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  • こないだ久しぶりに外にでかけてきたし。

  • おお、珍しいじゃないか、なにをしてきたんだ?

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  • 映画「バクマン。」を見てきたんだし。超面白かったし!

  • (お前柄にもなく、おしゃれな話題作に挑んだな…) どこらへんが良かったんだ?

  • 演出とストーリーだし。 大根監督は引きこもり界のカリスマだし。

  • (ああ、映画館が久々だったこともあって、興奮MAXだな…) その大根監督の作品が今年もう一本あるのは知っているかい?

  • え、まだあるのかし? みたいし!

  • それはな、 「DENKI GROOVE THE MOVIE?-石野卓球とピエール瀧-」 という映画だ。

  • いろいろわからないことが、多すぎるし。ちゃんと説明するんだ、サトル!

  • ふふっ。説明も何も、映画を見れば一発なのだが、行けない大きなお友達のために、コレを用意しといた。

  • この古いコインランドリーみたいなのはなんだし?

  • ははは、これぞタイムマシンだ、さっそく、過去に行って歴史を見ていこう。

  • そんな、よくわからないもので行くわけが…わー!

  • ゴウンゴウン…

  • ここはどこだし?

  • ここは1989年。大阪の十三というとこだよ。ここが彼ら電気グルーヴ初ライブの地だ。まだ持ち歌が4曲くらいしかなく、後は喋ってたらしいが。

ワロタ
  • ゴウンゴウン…。

  • あれ?今度はお寿司屋さんだ。コレはなんだし?

  • 彼らのメジャーレーベル契約の瞬間だ。その後、数回のライブで偶然レコード会社の目にとまり、デビューすることになったが、決定打はお寿司のおみやをつけてくれたかららしい。

  • あー、あの加トチャンの持ってたやつだし。

ワロタ
  • (そこは知識あるのな…) そうだ、インディー盤も一枚しか出してないし、異例のデビューだったんだ。しかも、初レコーディングが、イギリスのマンチェスター。レコード会社の期待を伺わせるね。

  • すごい、ヨーガクみたいだし。

  • そして・・・。

  • ゴウンゴウン…。

  • ん?ここは東京タワーかし?

  • そうだよ、ここでデビュー・アルバム発売記者会見が開かれたんだ。

  • えっと、3人のうち2人が、全裸で会見場に座ってるし!

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  • ここで服を着ている方のメンバーCMJKが「もうこんな奴らとはやってられません。」と脱退を発表し、電気グルーヴは「汚いB’z」状態になってしまったんだ。

ワロタ
  • え、デビューした途端に脱退!?大丈夫なのかしwwこの人たちwww

  • このコメントはパフォーマンスで脱退は既定路線だったらしいけどな。その後CMJKは浜崎あゆみやSMAPにも曲を提供するような人になる。むしろ辞めたほうが成功するのかもなwww

  • へー、そんなすごい人になったのかぁ。

  • その後、メンバーに砂原良徳をくわえ、徐々に「おもしろラップグループ」として世の中に認知されていき、その決定打となったのがこれだ。

まりん
  • ゴウンゴウン…。

  • ん、今度は……ラジオのスタジオかし?

  • そう、オールナイトニッポンのパーソナリティに選ばれたんだ。ここでの、きわどいトークや伊集院光さんとの絡みから、人気番組となった。

  • ほえー、なんでもできるんだし…。

  • そして、その番組と同時進行で作られたのが名作かつ問題作の「ビタミン」なんだ。

  • 何が問題だったし?

  • なんと、収録曲の半分がインスト(歌がない曲)だったからだよ。これはレコード会社が大反対した。そういうCDは売れないのが定説だったからね。しかし、デビュー当時の曲「N.O.」をいれることで合意し、リリースとなった。

  • それで、どうだったのかし?

  • オリコンチャート最高5位。それまでの電気グルーヴ史上最高の売れ行きだったんだ。

  • おお、すげー、すげーよ、サトル!

  • ゴウンゴウン…。

  • しかし、そんな彼らにも、壁がくるんだ。その二つあとの、「オレンジ」というアルバムは、全く売れなく、活動としても行き詰まってきていた。

  • そんな噂もあった。でも、そこで彼らがとった作戦は、「ヒットソング」をつくろう、だったんだ。

  • そう言って作れるなら、警察いらないし!

  • それが、その一年後。かれらは、「ドリカムを聞いているような人たちが間違って買ったら面白いと思って作った」という、「Shangri-la」をリリースするんだ。

ふむふむ
天才w
ひどいwww
  • おー、それなら、ただしもしってるし。「でキスキスキス」のやつだし。

  • そう、これが50万枚ぐらいのヒットとなり、電気グルーヴの名もようやく一流として認められるようになったんだ。

  • もの凄く脱力したコメントだしが……一流ミュージシャンの仲間入りだし。

  • でも、15周年記念アルバム「Last supper」を最後に、電気グルーヴは活動休止を宣言し、メンバーはソロ活動に専念する。

  • ええ、ヒットした後に、休止かし……そのあとどうなるんだし?

  • 石野卓球はDJとして、ピエール瀧は俳優・タレントとして、ひとまず別のフィールドでお互いに、活動するようになるんだ。そして・・・。

  • ゴウンゴウン…。

  • 2006年。電気グルーヴは、電撃活動再開を発表。その最初の舞台に日本最大級の野外ロックフェスティバル「フジロック・フェスティバル」のメインステージのトリを選んだ。ここから電気グルーヴの活動が変わる。

  • なにがあったし?

  • 約5万人の観客でやったことにより、電気グルーヴが世間にまだ必要とされているということを認識したんだね。

  • そうかー、しばらく活動してなかったからかー。

  • そこからはすごかった、翌年には、「J-POP」「YELLOW」「20」と3枚のアルバムを1年に出したんだ。

いきなり精力的w
ふむふむ
  • 5年ぶりの活動がそれかし!ギャップがありすぎだし!!

  • そうだ、20周年はこの積極的な活動。15周年では、活動休止を発表。この極端過ぎるまでの自由さ加減をメジャーレーベルで出来ている彼らの凄み。それが魅力のひとつであることは間違いないね。

なるほど
  • そうなのかし?

  • よく考えてごらん。20年のキャリアがあって、二人のうち一人が、未だになんの楽器もできないバンドがあることすら、普通の常識では考えられないことだからね……

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  • 石野卓球さんは、なんでそんなポンコツと組み続けるんだし…頭おかしいし。

www
おまwww
  • まぁ、それこそが他のバンドと、決定的に違う差別化ポイントなんだろうなぁ。

  • それで? その後はどうなるし?

  • 卓球はDJ、瀧は俳優といった、お互いのフィールドも守りつつ、電気グルーヴとしての活動もコンスタントに続けるんだ。

  • え、こんどは両方やるのかし?頭のなかがおかしくなりそうだし・・・。

  • でも、お互いそれぞれのフィールドで成果を上げているんだよね。石野卓球は、ベルリンのラブ・パレードで100万人の前でプレイをしたんだ。

  • 100万人って、ただしが住んでいる市よりも多いし!

鳥取県より多い
  • ピエール瀧は、NHKの大河ドラマや朝ドラでもいい役をもらえるようになり、映画ででは、第37回日本アカデミー賞優秀助演男優賞をもらうまでになったんだ。

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  • 普通の役者さんより、すごいし!

  • それでいて、ミュージシャンとしての活動も容赦なく。リリースも、ライブも休むこともなく続けていた。 そして・・・。

  • ゴウンゴウン…。

  • 2014年。電気グルーヴは25周年を迎える。

  • 長っ!

  • この年に電気グルーヴは「塗糞祭」と銘打って、過去に在籍した、CMJKと砂原良徳や、過去に共同でリリースをした、スチャダラパーを迎えた、ひとつのフェスティバルのようなライブを行う。

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  • とふんさい……?

  • まぁ、タイトルのことは置いておいて、 このライブをきっかけに、電気グルーヴは新しいことをまた始めるんだ。

  • え、それはなんだし?

  • びっくりしたことにそれは、「映画」だった。その25周年の軌跡をまとめ、過去のレアな映像と、特選インタビュー満載の、映画が、2015年の12月に公開なのだ。

  • それは見てみたい、こんなことはしてられないし、さっそくみてくるし!

  • おーいっちゃったよ……この記事を配信するときには始まっているかな。

  • おわり

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