第6話

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ただしが新日本プロレスを知るようです 第6話

新日の珍プレーを見たいし! 新日本プロレスやアントニオ猪木,ハルク・ホーガンを交えながらわかりやすく解説

2016/02/14

中本二郎

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新日本プロレス アントニオ猪木 ハルク・ホーガン スポーツ スタン・ハンセン タイガー・ジェット・シン モハメド・アリ 橋本真也 蝶野正洋 プロレス IWGP

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  • 1~5話までで新日の歴史を見てきましたが、今回はおまけ編。その他の名珍シーンを見ていきましょう。

  • 新日本の歴史は奥深いし…

わかる
  • だろ? いろんな変遷をへて、今のオカダカズチカや内藤や中邑、棚橋たちがいるんだ。

ふむふむ
  • まさに大河ドラマだし…

  • ちょっと趣向を変えて、ジュニアを見てみようか。

  • 新日本のジュニアはなかなか見応えあるし!

  • IWGPジュニアのタイトルは、1985年にタッグが、86年にシングルが創設された。

  • タッグのほうが先だったのかし!

  • 当時の新日マットのジュニアスターといえば、やはりダントツでタイガーマスク。 虎ハンターの小林邦昭の死闘だな。それにダイナマイト・キッドらも加わり、黄金時代を築いた。 タイガーマスクこと佐山が新日本を離脱し、小林邦昭も長州らのジャパン・プロレスに参加。 ジュニアの枠が空いてしまったんだな。

    そこで創設されたIWGPジュニアだが、初代は全日本から移籍した越中がザ・コブラを抑えて制した。

わかる
  • 越中詩郎は知ってるし! やってやるって!やってやるって!の人だし! ケンドーコバヤシがモノマネしてるし!

  • その後、第一次UWF解散によって高田延彦も参戦、越中と名勝負数え歌を展開。 他にも、UWFから山崎一夫。

  • ワールドプロレスリングの解説してる人だし!

  • 海老名で整体院をやってる人だな。 他には出戻りした小林邦昭に、馳浩。

  • 政治家の人だし!

  • 馳は、その後の武藤の離脱についても一枚かんだと言われてるし、政治家として成功しただけあってなかなか政治的な動きも鋭いレスラーだ。

  • 新日本のジュニアだったのかし。

へー
  • その後、彼も全日に移籍する。 ジュニアは特に入れ替わりが激しいな。

  • 新日のジュニアといえばライガーだし?

  • そこで登場したのがライガーだな。 それまで、山田恵一というレスラーがいたんだが、獣神サンダーライガーの登場とともに姿を消してしまった。

  • 山田がライガーになったんだし!

  • いや、ライガーにインタビューしたところ、「山田はリバプールの風になった」という名言が生まれた。

ワロタ
ワロタ
  • なんだしそれ…

  • リバプールの風になったというんだからそうなんだろう。 ライガー、ケンドー・カシン、大谷晋二郎、高岩竜一、金本浩二らが入り乱れた1999年前後から数年間は、新日本ジュニアの第二次黄金期と言える。

  • その時期はちょっと知ってるし。 ケンドー・カシンかっこいいし。

  • ケンドー・カシンは飛びつき腕ひしぎ十字固めで人気を博したな。 他にも、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアでの優勝賞金をコソボに寄付したり、中西学にやけにからんだりと、変人ぷりが際立つ。

  • めんどくさそうな人だし…

  • それでいて、中の人の石澤はPRIDEでハイアン・グレイシーに負けたあとにリベンジしたりと、総合格闘技でも実力を発揮している。

  • ジュニアもストロングスタイルの呪縛から逃れられないんだし。

  • その後、大谷・高岩は離脱して橋本のゼロワンに参加、黄金期のジュニアも散り散りとなった。

  • ジュニアにも歴史ありだし。

  • 他に、新日本の名シーンといえば… ライガーが山田についてリバプールの風発言があったように、マスクマンの正体は常にタブーなのだ。

  • みんなバレバレな気がするけどし…

  • そんなマスクマンの正体をリング上であっさりバラしてしまった事件がある。

  • よくあるし。マスクマンの弱点であるマスクを剥ぐんだし?

  • それはよくあるシーンだが、これはちょっと違った。 1985年5月17日の熊本大会後、藤波の試合後に花道を乱入してきたスーパーストロングマシン相手に、「平田だろ!お前!」と言ってしまった。

  • だめだし!

ワロタ
  • うむ。 その後、平田は雑誌のインタビューで「あの真面目な藤波さんがリング上でパンツ下げてケツ出すような衝撃でしたよ。そのくらい俺にはショックでした。」と言ってる。

  • そこまでの衝撃なのかし…

  • 藤波は、「マイクを向けられた時に話すことが無いので、つい言ってしまった。」と藤波らしいコメントを残している。

  • 藤波らしいし…

  • マシンは、がんばってキャラを守っていたんだ。 もともと、機械の体というギミックだったから、最初の試合のインタビューで「ギガガガ」と応えたくらいだったんだ。

  • そんな平田にとってはかなりのショックだったろうな。

  • あと名言シリーズといえばマサ斎藤さんと辻よしなりアナウンサー、東スポ柴田さんの黄金トリオによる実況だな。

  • nWoとかの時代だし。

  • マサさんの天然解説が最高で、人気を博した時代だ。 例えば…

  • さあ、今日も解説は『地獄の門番』マサ斎藤さんです。マサさん、よろしくお願いします。

  • あのさあ、いつも思うんだけど『地獄の門番』って何?

    ※マサさんです

www
  • というわけでマサさん…

    やっぱり『獄門鬼』マサ斉藤の姿をリング上で見ないといけませんねぇ。

  • ちょっとその『獄門鬼』ってのやめほしいんだけど。

ワロタ
  • まったく乗ってくれてないし…

ワロタ
  • マサさんの気分屋なところがよく現れてる。 あと、アメリカ遠征が長くて、アメリカで収監されてたこともあるマサさんだけに…

  • 今日のベイダ-はどうですか、マサさん!

  • ああ、ホワイトですか

  • 本名言っちゃってるし。

www
  • ……それからこのクリスですか。クリスじゃないか、ベノイですか。

  • ……ペガサスですね。

  • ひどいし。

  • 「ブラック・タイガーはセンスありますねぇ」

  • 「エディはプロレス一家だからね」 「ここのコンクリートのところ、山田が昨日…あ。ライガーが頭ぶつけてたんこぶできてましたからね」

  • バラしまくりだし!

ワロタ
  • 極めつけはこれだ。

  • いやあ、ムタも武藤も一緒ですからね。

www
www
  • タブー犯しまくりだし!

www
  • まあ、マサさんだから許されるっていうのはあるよ。 人徳だな。

  • それでいいのかし…

  • 田畑アナに、猪木との巌流島決戦について聞かれて…

  • あれはやらせでしたけど。

  • えっ…??

www
  • こういうタブーを堂々と踏んづけて先に行ってしまうのがマサさんの魅力だ。 他にも、辻さんの解説をさらっと否定したのも印象的だ。

  • このバックドロップは受身が取れない!!!!

  • 取ってます取ってます

  • 雪崩式ブレンバスター、遭難者一名~! 受身が取れなあああい!

  • 取ってますよ

www
  • 辻さん可哀想だし…

  • こうしたプロレスラーの天然ぷりによってプロレス界はシナリオ通りにいかない面白さが生まれる特殊な世界とも言えるな。

  • 天然と言えば大仁田だし?

  • そうだ、大仁田の参戦も忘れてはいけない。 1999年、大仁田が試合前の練習中の新日本マットに乱入して、長州の名言「またぐなよ」が生まれた。

  • 知ってるし。 「またぐなよ」って10回くらい言ってたし。

  • あれにはさすがの大仁田も敷居をまたぐことができなかったな。 大仁田に対する新日本レスラーのアレルギーはものすごかったが、それでも蝶野戦を経て、長州までたどり着いた大仁田はさすがとしか言いようがない。

  • 邪道大仁田、さすがだし。

  • もともと馬場さんの付き人だった全日本の極めてオーソドックスなレスラーだったんだけどな…大仁田についてはまたの機会に。

  • 新日本の歴史、いろいろありすぎて何がなんだかわからなかたし。

  • スポーツライクな全日本に比べて、リング外でのもめごとなども積極的に取り込む新日本イズムがこういうカオスな歴史を作ったわけだ。

  • 猪木のキャラクターがそうさせてるし。

  • うむ。馬場さんという絶対的カリスマがいた全日本に比べて、新日本は猪木を倒そうとみんなが切磋琢磨していたからな。

  • 今の新日本を見る目が変わったし!

  • うん、わかったらもっと楽しめるだろ。

  • さっそく、大仁田のDVD借りてくるし!

  • おい。

www
  • おわり!

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