ただしが奇跡のリンゴ、紅の夢に興味を示しています。

僕の食ったリンゴの果肉が赤いし!!だが問題は歯茎ではなく、リンゴの果肉の赤さにあったし。奇跡のリンゴだし!! 紅の夢やリンゴ,エスターズゴールドを交えながらわかりやすく解説

2016/07/31

ピョートルいしぐら

2

紅の夢 リンゴ エスターズゴールド フード 品種改良 青森

  • facebook share
  • line
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • サトルの家で出されたリンゴをまるかじりするただし。

  • ひゃあああ!僕がかんだ林檎の果が真っ赤だし!!僕は歯槽膿漏だし!!!歯医者行かなきゃあ!!!

www
  • 確かに、リンゴの果肉は赤かった。

  • ははは!そのリンゴの肉はから赤いんだ!お前の歯茎が悪いわけじゃあない。

  • へえ?なんなんだしこの人騒がせなリンゴは!!

  • このリンゴは「紅の夢」!このリンゴは全く異なる2つの偶然が重なって誕生した奇跡のりんごなんだぞ。

  • おお!そうなんだし!救世主だし!って人を歯茎でビビらせるリンゴが救世主なわけねえし!ところでどうしてこんな中身の赤いリンゴが存在しているし??

  • 話してやろう。あるとき偶然、 紅玉という品種にのめしべに予想外の花粉が付いたことがその奇跡を引き起こした。紅玉にスターキングデリシャスという種類を交配したはずなのに、 ミツバチか何かのいたずらで別の樹の花粉が紅玉に付いたんだ。

  • おおお!どっかの種違いだしww

  • そして偶然ついた花粉のは、もともと果皮も果肉も黄色はずのりんごだったんだが、輸入される際入れ替わっていたのか、なぜか果肉が赤くなる樹が日本にやってきていたんだなこれが。

  • さらなる奇跡だし!でも色が違うってことは俺の子供じゃない問題が発生するし!

  • そうだつまり、予定通り紅玉にスターキングデリシャスが交配していたら「紅の夢」は生まれなかったし、そもそも偶然交配された花粉が果肉が赤くなる品種のものでなければ生まれていなかった。

  • ふむふむ。

  • よく果樹の世界では、一生懸命育てている人のところには神様がプレゼントをくれるといわれているそうだ。

  • 努力論かし。

  • この2つの偶然で生まれた「紅の夢」は、長年りんごの研究を続けてきた塩崎名誉教授に神様がくれた贈り物なのかもしれんな。

  • 僕もなしでも育てるし!神様僕に赤い梨を授けてくれし!!

  • 中身の赤いリンゴをなめるな!研究者たちは昭和56年から研究を続け、このリンゴの誕生を見守り、歴史を紡いできたんだ。

  • はは~恐れ入ったし!!

  • そして弘前大学農学生命科学部附属藤崎農場は世界的なリンゴ品種「ふじ」が生まれた土地である。

  • 「紅の夢」の育成は、職員の削減により空き地が目立つようになったりんご園地の空きスペースを簡易な方法で埋めるために、 塩崎雄之輔弘前大学名誉教授がリンゴの育種(いくしゅ)をスタートさせたというのがきっかけだった。

  • なるほど!

  • 良い品種が誕生する可能性は数千~数万分の1と言われ、育種には広大な畑と長い年月が必要なため、 空いた畑を活用するにはまさに打ってつけの方法だったんだなこれが。

  • う~ん!歴史を感じるし!

  • 次は、「紅の夢」親品種の紅玉についてだ。塩崎雄之輔弘前大学名誉教授が1994年に交配した「紅の夢」は、当初「紅玉」に「スターキングデリシャス」の花粉を授粉した結果できたものと考えられていた。

  • さっき言ってたやつだし!

  • しかし、共に白い果肉である「紅玉」「スターキングデリシャス」の交配では赤い果肉のりんごが生まれた事例の報告がないことから、DNAによる親品種の推定を行ったところ、「スターキングデリシャス」は育種親ではないことが判明する。

  • なるほど!

  • 「紅の夢」の父親は「名無し」だったんだ。しかし結局は「紅の夢」の父は藤崎農場に植栽された「エターズゴールド」とラベルの付いた樹と断定された。

  • おお!まじかし!

  • だがもちろん、最初「紅の夢」父親探しは困窮を極めました。

  • そうだったのかし!探偵みたいだし!

  • まず最初にDNAをさらに詳しく調べると、藤崎農場の「エターズゴールド」というラベルが付いている樹が父親であると判明しました。

  • 見つかってよかったし。

  • だがしかし、またここで矛盾が生まれた。「ゴールド」と名前がついているりんごは普通、果皮は黄色だ。がこの樹には赤い果皮で赤い果肉のりんごが成っていた。

  • んん?頭がこんがらがるし!

  • そこで「エターズゴールド」の生まれ故郷であるアメリカに問いわせたところ、本物の「エターズゴールド」は果皮も果肉も黄色だという回答を得た。

  • あらら?どういうことだし。

  • つまりこの樹は「エターズゴールド」ではなかった!更なるDNA調査の結果、藤崎農場の「エターズゴールド」というラベルが付いている樹は本物の「エターズゴールド」ではないことが判明した。

  • はえ?どういうことだし?さっぱりだし。

  • おそらく日本に導入された時点で、何らかの原因で本物の「エターズゴールド」が枯れ、台木に使われていた実生が育ったものと考えられる。

  • えええ!誰がそんなことしたし!ひどいし!

  • 結局、「紅の夢」の父親は「エターズゴールド」とラベルの付いた、品種名のない樹であることが明らかになった。

  • あれれ?

  • どうした?

  • この話…ジャンプのとある漫画の設定にそっくりだしwww

  • JOJOなw 首は悪役、体はJOJO家の者、だから生まれてきた子は…

  • ああ~第五部懐かしいし!!!

  • リンゴの話にもどるか。

  • オス!所でお味の方は??

  • いい感じだ。平川市内の加工業者の協力を得て開発した試作品を平川市立碇ヶ関中学校の給食にて試食会を行ったところ、好評を得ることができた。

  • ほお。

  • それから2013年8月30日、平川市内の農家から協力をえて栽培実証園が開園した。

  • 随分それまでに時間がかかってるし!

  • 今では東京にあるいくつかのレストランでは紅の夢を用いた特別料理が宣伝活動「青森りんごマルシェ」にて提供されている。

  • おお!食べたいし!所で実際のリンゴとしての味を聞いてるし!どうなんだし!

  •  皮も果肉も赤い、酸味と甘みのバランスの良い生食も出来るりんごだ。

  • もっと詳しくたのむし!

  • やや酸味があるが、渋味がない。酸味が勝っている分、あっさりとした味で若い女性に受けそうな味だ。試食した人たちからは好評を得ている。従来の甘いリンゴに飽きた人達にとっては、待っていた生食用りんごかもしれない。

  • なるほどなるほど。

  •  「紅の夢」の大きな魅力は、天然の赤色色素であるポリフェノールの一種で抗酸化作用のある「アントシアニン」が果肉にもあるため、皮をむいて食べても「アントシアニン」を摂取することが出来ることだ。

     

  • おおおお!!皮を無理して食べなくてもいいし!!

  • ちなみに収穫期は10月中・下旬だが、収穫時期が変わると味が違うという。早取りでは加工品向きの酸味の強いりんごに、 収穫時期を遅らせると蜜入りの生食に適した美味しいりんごになるという。用途によって収穫時期が選べるんだ。 

  • なるほど。収穫者の腕の見せ所だし。

  • 余談だが栽培においても、有袋(収穫まじかまで、袋を掛けて栽培したりんご)の紅の夢は、果皮は赤くならなくとも、果肉は赤いらしいぞ。

  • へえええええ!面白いし!

  • つまり、皮と果肉の色素成形は別々ということになる。

  • なるほど!

  •  現在、健康に対する機能性の研究も進められており、さらに、通年の出荷を目指して、後続の赤い果肉のリンゴ2種も品種登録に向けて研究開発中らしいぞ。

  • なるほど!どんどん研究が発展しているし!

  • ちなみに市場はというと、成熟期が異なる「弘前大学赤系3品種」がリレー形式で一年中、全国の市場に出回る。

  • なるほど!いつでも買えるのかし!!

  • 早速買ってみるし!!しかしさっきから口の中血の味がするし!

  • やっぱりお前歯茎やばいんじゃ?まあ通販しなくても俺の家にあるのもってけよ!

  • リンゴで歯ぐきを鍛えるし!そいえばポリフェノールも入ってるから、紅の夢食えば、サトルの老化現象の一つでもある抜け毛もよくなるかもだし!

  • いや、ポリフェノールは肌とかだから。それよりもお前の腹の肉にきくぞ。糖の吸収を阻害するフロリジンが入ってるからな。

へー
  • いいじゃないかし!食いまくるし!!

  • おわり

Copyright © VOYAGE GROUP, Inc. All Rights Reserved.