ただしが和田一浩に興味を持ったようです。

ベンちゃんはすごいし! 和田一浩やプロ野球,甲子園を交えながらわかりやすく解説

2015/12/07

川紙 遊記

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和田一浩 プロ野球 甲子園 スポーツ 松坂大輔 落合博満 東尾修 西武ライオンズ 神戸製鋼 キャッチャー 和田勉

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  • 最近、抜け毛が激しいんだし・・・。

  • あはは、その年にしては、庶民的な悩みを抱えているんだな、ただしも。

  • 毛が抜けると、、、額が広くなってしまうし。

ワロタ
  • そうだな、男らしくてかっこいいじゃないか。

  • ちがうし! 今まで整っていた絶妙のバランスが崩れてしまうんだし!

  • (どんだけ自分のフェイスに自信をお持ちなんだ、ただしは。) でも、それだけだろう?健康にも命にも影響はないし。

  • だめなんだし、、、これが頭頂部まで達してしまったら、、、ハゲだし。

  • ・・・そうだな。ハゲだな。

おまwww
  • そんななったら、人生の終わりだし!もう死んでやるし!

  • (・・・どうした?、急にトラウマ的なやつか?) そんなことないぞ、ただし。ハゲても、かっこいいやつはいるぞ。

  • ほんとかし?このまま童貞で死にたくないし・・・、だから、今よりもブサイクになるのはやなんだし。

  • でも、ハゲても大丈夫な方法があるんだな。

  • え、おしえろ、おしえるんだし、サトル!

  • それはな、頭になにかかぶる仕事につくことだ。そうすれば、普段はみんな頭皮に意識はいかない。

  • なるほど、たしかに、自宅警備員も制帽があるから、心配ないし。

  • (うそ! 自宅警備員にもユニフォームがあるのか…??)

    ほ、ほかにも、大丈夫な仕事あるぞ、たとえば「野球」だ。

  • たしかに、帽子とヘルメットかぶってるし、いつも。

  • そんな、ハゲにとって有利な職業の中で、きちんとスターになった選手がいる。 それが、「和田一浩」選手だ。

おまwww
  • あー、ベンちゃんだし、しってるし。

  • そうだ、ちなみに、彼が和田勉に似ているとか、関係があるとかは特になく、 野球界では、和田という苗字の人は、総じて「ベンちゃん」と呼ばれるのが慣習らしい。

  • そういえば、今年で引退するって言ってたし。 でもただしは、どんな選手だったかよく知らないし、教えるんだし、サトル!

  • (相変わらず強引なやつだな・・・) そうかそうか、じゃぁ、お教えして差し上げましょうwww

  • おう、聞くし!

  • 彼は、遅咲きの選手だった。 小さい頃からキャッチャーとして野球をしてきた彼は、実は、甲子園にも行っている。 でも、控えのキャッチャーとしてのみだった。

  • ほおー、こういう選手は、当たり前にレギュラーで出てそうなもんだし。

  • それがそうでもないんだな。 その後大学へ進み、東北では名のある選手にはなるが、ドラフトに選ばれることはなく、 社会人の名門、神戸製鋼に入る。そこで結果を残し、ドラフト4位で西武に入る。

  • 最初は西武なのか~、あの顔で似合わないし。

  • (お前が言うな・・・) そんなことはないだろう、昭和だったら結構な男前だよ。

  • 昭和は食べたことないし。

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  • (なにか大きな勘違いをしてやがる・・・) あはは、そうだね~~~。 まぁ、よしとして・・・。

  • その、和田選手が入った時の西武は黄金時代だった。 和田選手のポジションである捕手も、伊東勤と中嶋聡という、名キャッチャーがどっかり座っている状態で、新人のキャッチャーが活躍どころか、出場すらできない状態だった。

  • そんなにすごかったのかし?

  • そうだ、伊東選手は西武の黄金時代を背負ってきたキャッチャーだし、中嶋は46歳で今年引退した強肩で有名なキャッチャーで、守備の面では、和田選手が出れる余地はなかった。

  • そうなのかー。

  • でも、バッティングでは、非凡なものを持っていたので、主に代打から出場していって、徐々にその頭角を現すようになるんだ。

  • やっぱり、打つ方は昔からすごかったんだなー。

  • そして、そのバッティングを活かすために、2年目からは外野手にも挑戦するようになる。

  • キャッチャーから外野に変わる選手が多い気がするけど、なんでなのかし?

  • そうだな、やはり、外野手に求められる、捕球の安定感と、早い正確な送球を実現する肩力、それを持っているキャッチャーが多いから、そういうコンバートはよく行われるんだ。

  • なるほどー。それでベンちゃんはどうなるんだし?

  • 外野とキャッチャーの併用のまま、打撃では、勝負強さを増していくんだ。 そして、監督が変わり、東尾監督となると、開幕から松坂選手とバッテリーを組むようになるんだ。

  • 松坂選手!知ってるし! 今シーズン無敗の4億円投手だし!

  • あはは…わざといってるのかな……まぁ、メジャーにも行った、名投手だな。 彼と、開幕戦でバッテリーを組むことになる。それくらい、和田選手は期待されていたということだな。

  • それで?どうだったのかし?

  • 何試合か、松坂専属の捕手としてやっていたんだが、それ以外は半々での出場が続いた。

  • うーん、まだ、ばっちりレギュラーにはなってないのだぉ。

  • そうだね、転機となったのは、伊原監督が来てから。 そこからは、和田選手は外野手一本に専念することになる。

  • ほー、そこから外野手になったのかぁ。そこまでに時間がかかってるし・・・えらいし。

  • そう、30歳になってやっとポジションを確立するようになったんだ。 でも、そこで、3割30本を到達し、鈴木健や、アレックス・カブレラなどと一緒にクリーンアップとして立派な成績を残すようになる。

  • やっと記憶にある和田選手のイメージに近づいてきたし。

  • そこからは教だの外野手としてコンスタントに成績を残し、2005年には、右打者としては12年ぶりの首位打者まで獲得する。

  • 右打ちで取るのはすごいことなのかし?

  • やはり、左打席のほうが一塁に近いから、内野ゴロが、ギリギリアウトになってしまうケースもあって、 クリーンヒットを量産しないといけないから、こういう記録的なもので言うと出にくいのがセオリー。 足がめちゃくちゃ早いわけでもないし、それでも成し遂げた和田選手は、それだけ好打者だったといえるんだ。

  • そうなのかぁ、凄い選手なのなのだし・・・。

  • だね。そして2年後の2007年彼はFA宣言をするんだ。

  • このタイミングでするんだし!わりと、競争になったんじゃないかし?

  • 幾つか獲得を検討していた球団もあったみたいだが、和田選手には行きたい球団がもう決まっていたんだ。

  • そ、それはどこだし? サトル、早く教えるんだし!

  • そう、彼は、岐阜の出身だっから、小さい頃から、中日ドラゴンズの試合を見て育ったんだ。 だから、彼はいつかあのユニホームでプレーをしたいと願っていたんだな。

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  • おー、ここで中日に入るんだ! やっと知ってる和田になったし。

  • 中日球団自身も、西武時代と同じ背番号「5」を用意するなど、期待していたようで、 相思相愛の仲で、彼の中日時代は始まったんだ。

  • それで!それで、どうなったし?

  • 移籍して、すぐの頃はセリーグにまだ慣れていなかったので、本来のバッティングではなかったが、 その年の後半になると調子を上げていき、その時の主砲だったタイロン・ウッズが不調の際には、4番打つくらいにセリーグのピッチャーにも慣れていったんだ。

  • リーグが変わっても、すごいままだったんだー、やっぱ和田はすごいし。

  • でも、本人はその年の成績には全く満足が行っていなかったようだ。 翌年には、特徴であったしープンスタンスの構え方を変えたりして、さらなる打撃向上を狙った。

  • それはすごいことなのかし?

  • ある程度ベテランになって打撃フォームを変えることは、賭けに近いからね。 失敗すると、もう二度と同じような成績をあげられる可能性もなくなってしまうからな。

  • そんなに向上心がすごいのか・・・だからあんなにハゲたのかなぁ・・・(ぼそっ)

  • (関係ないだろ・・・)

    でも、そこで成功してしまうのが、和田選手のすごいところだな。 そこからの活躍は、ただしも知っているとおり。 通算打率が右打者としてはさいこうの3割1分5厘を達成し、強さを誇っていたドラゴンズの中軸選手としてどっしりと座り、何度も優勝に貢献をするバッティングをする選手となる。

  • しってる、しってるし! あの勝負強いバッティングは忘れられないし。

  • そして、彼のバッティング40歳を超えても衰えることはなく、2014年には、41歳9ヶ月での300本塁打を達成。2015年には42歳11か月での2000本安打を達成したんだ。これは長いプロ野球の歴史でも最高年齢だった。こうして、彼は、四十路にして日本を代表するバッターの仲間入りをするんだ。

  • すごいし・・・でも、40歳でただしを作ったうちのとーちゃんも偉いし。

  • (同じレベルで語るな・・・)

    あははー、すごいねー、すごいよねー(白目) うぉっほん、それでな。 その2015年で、彼は引退することを決意するんだ。

  • えー、引退するのは早過ぎるんじゃないかし??

  • そこは、落合GMが来季の契約をしないことを告げたら、それならば「衰えないうちにやめよう」と彼は決心したんだよ。

  • そうなのかー、すごいなぁ。 そういうところはだけは男前だな。頭ピカピカなのに。 よし、何かただしも自信ついてきたし! あしたから、なにかをがんばるしー!

  • (褒めてるのか?ディスってるのか?、こいつ、わかんねぇ・・・)

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