ただしがダブにハマりだしたそうです

ダブは気持ちいいし! ダブやレゲエ,リー・ペリーを交えながらわかりやすく解説

2015/12/19

よっしー

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ダブ レゲエ リー・ペリー 音楽 ジャマイカ

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  • あれっ?今日はめずらしくただしがサトルに講釈をたれているみたいですね……ちょっと見てみましょうか。

  • ねぇ、さとる! レゲエは聴いてるしか?

  • ああ。かなり聴いてるよ! それにしても、陽気な曲が多いよな!

ワロタ
  • 確かに陽気な音楽だし!だけど、歌詞を調べてみると、悲しい内容の曲だったり、辛い内容の曲とかもあるし!曲の意味を知れば、またちょっと違う聴き方ができるだし!

  • ほうほう。 曲の意味も調べて聴いてみるよ。 レゲエは色々な楽しみ方ができるな!

  • ちなみにレゲエから生まれたダブっていう音楽は知っているしか?

わかる
わかる
ふむふむ
  • ダブ?知らんなー。 レゲエから生まれたのか?

  • そうだし。レゲエが好きならきっと好きだと思うし。

www
  • 気になるな! 早く、教えてくれ!

  • まずダブはレゲエから偶然生まれた、奇跡の音楽ジャンルなんだし。

ワロタ
へー
  • しょっぱなからインパクト大だな。

  • ちなみにダブワイズとも言うし!

  • なんかおしゃれだな!

  • ダブはもともとあるレゲエを全く別の楽曲に作り変えたものなんだし!

  • ふむふむ。どう作り変えたんだ?

  • レゲエのリズムを強調してミキシングやエコー・リバーブなどのエフェクトを過剰に加え作り変えた音楽なんだし!

    いわばリミックスの祖なんだし!

  • 今リミックスの曲って多いよな! ここがはじまりなのかー!

  • そうなんだし!

    あ、ちなみにダブ製作に携わる音楽エンジニアのことをダブエンジニアというんだけど、ここでダブが生まれたことで新しい音楽につながっていってるってわけだし!

    素晴らしいことだし!ダブを作った人に感謝するべし!

  • 誰が生み出したんだ?

  • ジャマイカの音楽エンジニアのキング・ダビーという人が生みの親なんだし!

    レゲエのヴァージョン、いわゆるボーカル抜きのトラックを製作する段階で偶然発明されたんだし!

  • キング・ダビーに感謝!!

  • だけど、リー・ペリーかエロール・トンプソンがダブの発明者であるという説もあるらしいし!年代は1968年頃だし!

  • じゃあ、ちょうどレゲエが生まれた時期と重なるんだなー

  • そういうことだし!

    レゲエの兄弟みたいなもんだし!

  • なるほど!ナイス表現だな!

  • ん?あ、そう?

    今日調子いい日かも!

    降りてきてるし!

  • 今日はいつもと違うな!大丈夫か?

  • 本来ダブはボーカル入りの楽曲を加工したものが多いんだけど、歌手ではなく、エンジニア名義で発表されるんだし!

  • 歌っている人が前にでるんではなくて、加工した人がアーティストになるわけかー。

  • そう!

    そして、1973年に発売されたリー・ペリーの『Blackboard Jangle Dub』かインパクトオールスターズの『Java Java Java』がダブ初のアルバムなんだし!

  • 記念すべき初アルバム!チェックしよう!

  • 1980年代には、ダブやレゲエから派生した『ニュールーツ』や『ダブ・ポエトリー』という新しいジャンルも登場したんだし!

  • 色々なジャンルがあって聴き分けが難しいなー

  • まぁ、そんなに堅苦しく考えて聴かなくてもいいしー! 考えながらじゃ楽しめるものも楽しめなくなるし! 考えるな、感じろ!だし!

    あ、今降りてきたし!

  • そんな諭されなくても、自分なりに楽しむよ

  • 本来は、楽曲の加工だからスタジオでの作業だったけど、進化して1980年代前半にはこれをライブで生演奏することになったんだし。

    しかも日本とイギリスで!

  • 今でもこの分野の中心のアーティストは日本のDRY&HEAVYやダブロッカーズなど、ジャマイカ以外のアーティストなんだし!

  • 生まれはジャマイカで育ちは日本や別のっていうことか!

  • そういうことだし!

    むしろこのダブを作成する手自体が、テクノ・ジャングル・ヒップホップやハウスなどに取り入れられたんだし!

    その結果色々なジャンルに派生していったんだし!

  • ダブは音楽の可能性を広げて大きく飛躍させたんだなー

  • ダブが生まれなかったら、今あたりまえのように聞いている音楽が聞けなかったんだし!

    だからダブは素晴らしい音楽だし!

  • どんな音楽も歴史があり、どこかで繋がってるんだなー。 全く違う風に聞こえる音楽が、元を辿ればルーツが同じだなんてな!

  • うんうん。 音楽の歴史は男のロマンだし!

  • そういえば、ダブの名前の由来ってなんなんだ?

  • ダブの由来は、『Dubbing』(ダビング)のダブだし! 英語の語源としてはDouble(ダブル)からきてるんだし!

  • 案外単純なんだな!

  • 言葉の由来なんて、そうゆうもんだし。 最近はテクノをはじめにクラブミュージックがダブを注目してるし!

  • もともとのレゲエとはかけ離れたジャンルの人たちがなんでだ?

  • それは、ダブもテクノも『音響芸術』だし!

    ダブは『エンジニア』が作るもので、テクノは『DJ』が作るんだし!

    どちらも純粋に音響としての気持ち良さを追求するところが同じ方向性だからだし!

  • なるほど。確かにダブが生まれたのは、良い音響を作り出そうとして、色々な加工を施したことがはじまりだったなー。

  • ダブはある意味一番アートに近い音楽だし!

    レゲエのようにメッセージ性の強い楽曲はないし、 あまりなにも考えずに純粋に音をたのしむのには もってこいの音楽かもしれないし!

  • それじゃあぼーっと聞き流すのに良さそうだな!

  • そうだし!疲れてなにも考えたくないときにはもってこいの音楽だし!

  • おすすめのエンジニアとか教えてくれよ?

  • ダブにも名盤といわれるものがいくつか存在するので、間違いない曲をいくつかピックアップするし! よく聞くべし!!

    1 リースクラッチ・ペリー『Return Of The Super Ape』(1978)
    2 キング・タビー『Roots Of Dub』(1975)
    3 デニス・ボーヴェル『Strictly Dub Wise』(1978)
    4 マッドプロフェッサー『The Dubs That Time Forgot』

  • ダブ初心者はこのアルバムから入ればまず間違いないわけだな!

  • その通りだし! ベースはレゲエだからとても聴きやすいし! 超おすすめだし!

  • お。ダブ創始者の説に挙がっているリースクラッチペリーとキング・タビー入ってるな!

  • ダブが生まれた当初から今もなお色褪せないダブエンジニアだし!

    きっとダブとはなんぞやというものを一発でわからせてくれるし!

  • じゃあきっと、レゲエの神様がボブマーリーだったら、ダブの神様はリースクラッチペリーってこと?

  • もちろんそうなるし!

    ちなみに、ボブマーリーを育てたプロデューサーはリースクラッチペリーなんだし!

  • えぇ!!そうだったんですか!!

    神が神を作り上げたんだな!

  • その通りだし!

    それから、リースクラッチペリーは音楽の功績が認められ、ジャマイカ政府から『Order Of Distinction』(将校階級・・・日本でいう国民栄誉賞に非常に近い勲章)も授与されている偉人なんだし!

  • す、すごい・・・

  • しかもあの『笑っていいとも』にも出演したことがあるという輝かしい経歴の持ち主だし。その時の動画もネット上にアップされてるし!

    まず日本に来たことがあるというのがすごいし!

  • 笑っていいとものゲストってたまに結構すごい人きてたよな……

www
  • 絶対みた方がいい!!

    この動画こそ、Dubbing(DUB)して保存したほうがいいレベル!

  • ダビングの仕方も教えてくれ!

  • それは自分で調べろし!!

  • ……

    最後にひとついいか?

  • なんだい?

  • 全部先週オレが教えたことじゃねぇか!

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