ただしがふるさと納税するようです

ふるさと納税ってどうやってやるし ふるさと納税や特産品,ライフハックを交えながらわかりやすく解説

2016/05/15

ピョートルいしぐら

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ふるさと納税 特産品 ライフハック 節税 控除 DMM 確定申告

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  • ふるさと納税について安直にサトルに質問するただし!思考力低下が心配ですが、今回は思考力も試される問題のようです。

  • そうか。うん。頑張って地方に貢献してくれ。

  • セイセイセーイ!なんかいろんな得点がつく県いい感じの自治体と、あまりつかないしょぼい自治体があるらしいし。

  • その詳しい説明をしてほしいんだろ?

  • 話が早いし。サトル先生のふるさと納税必勝なんだし!

  • 必勝ってほどでもないけどな。

  • さて、ふるさと納税とは、日本の個人住民税の制度の一つだ。 日本国内の任意の地方自治体に寄付することにより、寄付した額のほぼほぼ全額が税額控除される。

  • ん?つまりどういうことだし?全額控除?したら要は寄付してもお金が返ってくるんだし。

  • その通り、に近い。要は50000円ふるさと納税として自治体に寄付したとして、納めなきゃいけない住民税が48000円差し引かれる。

  • なるほど!直接50,000円返ってくるわけじゃないけど、その分税金を払わなくていいんだし!

  • でも2,000円は手数料みたいなのでひかれるけどな。あと、確定申告、っていうめんどくさい作業もしなくちゃいけない。

  • ??ん?でも結局最初に50000円払って、48000円住民税として払わなくてよくなって、2000円損して…何がしたいんだし!頭がこんがらがってきたんだし!

  • まあ落ち着け。50000円はお前がもとから住民税として払わなきゃいけない金額。それを地方に納めて、2000円の手数料を取られたってことだ。

  • えええ?それじゃあただ2000円余計に損してるんだし!意味が分からないんだし!そんな善行を積んでいる余裕はないんだし。

  • まあそりゃそうだよな。でもここからが本題だ。寄付者に対し、寄付金の額に応じて主にその地域の特産品を返礼品として送付している自治体があるんだ。

  • え?どういうことなんだし?それがどうしたんだし。

  • そうだな。例えば、お前が10,000円栃木に寄付するとする。そしたら、栃木が地産のイチゴ「とちおとめ」5,000円分を送ってくる。

  • で、これを50,000円分いろんな自治体に行うと、25,000円分お前の家に何か商品が それらの自治体から来る。

  • なるほど!僕の資産から実質減るのは25,000円分だけなんだし!

  • 商品が届いた時点ではな。つまり、50,000円がお前の財布からなくなるが、家には25,000円分の商品が届く。 そしてもちろんもともと払う予定だったお前の住んでいる自治体への税金5万円はその分払わなくていい。その代り手数料2,000円は引かれるが。

  • つまり、2,000円払って、25,000円分の商品もらって…?あれ?

  • 簡単に言うと、23,000円分、税金払わないで済んで、得してるってことだな。

  • えええ!めっちゃ得してるんだし!やるんだし!きっと日本中でやる人が激増してるんだし!

  • そうだな。例えば栃木県栃木市では、2014年12月、今年度の寄付金の合計が昨年度の7倍を超える約1,018万円に達したんだ。

  • うおおお!さすが、とちおとめがあるところは強いんだし!!でも特産品がない所は残念すぎるんだし!そんなところには僕は絶対寄付しないんだし!へへ!

  • そこは頭の使いようって奴だ。例えば、DMM.comが2015年2月12日に「DMMふるさと納税」と称して、石川県加賀市への寄付者に、 特典として寄付金額の50%をDMM内のサービスで使える「DMMマネー」として贈呈するサービスを行ったんだ。

  • つまり、腐りやすいイチゴとか、とか、どうでもいい民芸品とかの特産品じゃなくて 電子マネー還元なんだし!!これはあついんだし!!!!腐らないだけ価値が高いんだし!!!!!

  • ご名答。その後2月28日時点で1,700件の寄付があり、寄付総額が5,300万円を突破した。ほかにも金券を出す自治体も多い。温泉券とか、地方限定の金券とかな。

  • ひょおお!これはあついんだし!!!!でも温泉券とかもらっても温泉なんか行かないから困るんだし。

  • そういう時はネットオークションていう手がある。

  • そうなんだし!転売しまくるんだし!!こうしてはいられないんだし!早速手続してくるんだし!

  • おい!だが、気を付けろ。例えば群馬県内では、ふるさと納税の謝礼に寄付者に対し贈られる金券が、 インターネットオークションなどで転売される事例が相次ぎ問題視されている。

  • ええ!なんかきな臭いんだし!あぶねえし!

  • それに対して、総務省は「制度の趣旨にそぐわない」として、県に対し転売を条例で禁止するなど転売防止に向け対策を実施するよう求めているらしいから、 動向に注意しような。

  • さすがサトルなんだし!!

  • あと、お前に朗報だ。従来確定申告が不要な給与所得者がこの制度を利用するためにはわざわざ確定申告を行う必要があったが、 2015年4月1日より「ふるさと納税ワンストップ特例制度」が創設されたんだ。

  • つまりめんどくさい確定申告をやらなくてもふるさと納税して得することができるし!

  • そうだ。確定申告の不要な給与所得者等(年収2,000万以下のサラリーマンなど)が行う5団体以内のふるさと納税であれば、 各自治体に特例の適用に関する申請書を提出することを条件に、確定申告をしなくとも控除を受けられるらしい。

  • なるほど!でも5つの団体以上はどっち道確定申告しなきゃいけないのかし!!

  • そうだ。他の要件で確定申告を行う場合や5団体を超える自治体に寄附を行った場合は、この特例は適用されない。

  • なるほど、じゃあ5団体に対してしかできないんだし!

  • でも確定申告もそんなに難しくないぞ。今度説明してやるよ。

  • やったし!いやーしかしこんなにお得だと、みんなふるさと納税やってるはずなんだし!

  • そうだな。例えば長崎県平戸市は、ふるさと納税制度での2014年度の寄付申込額が10億円を突破した。10億円突破は全国の自治体で初らしいが、 三重県伊賀市は、「市ふるさと応援寄附金」で1500万円の寄付があった。

  • いやー!なかなかすげえんだし!過疎が進む地方も、これさえあればまた頑張れるんだし!

  • あと、例えばお前が成長して生まれ故郷を離れても、その地域に貢献することができる。 例えば、地方などでは、成人までの教育に税金を注いでも、就職する(=税金を納めるようになる)にあたって他地域に転居してしまうために、 注いだ税金分の「元が取れない」という声もあるんだ。教育に支出される税金を「先行投資」と捉えることもできる。

  • 確かに、折角教育しても若者が出てって東京で税金を納めてたら地方自治体は損するばっかなんだし!

  • そこで、このふるさと納税があるわけだ。地方は比較的安定して産出できるお返しの品を納税者に渡すことで、納める側も、支援を受ける側も利益を享受できる。

  • これこそ経済政策なんだし!僕も早速ふるさと納税して冷蔵庫を高級肉でいっぱいにするんだし!これまでの大損を取り返すし!!

  • てかお前の住民税は親が払ってんだろ。

  • え…

  • おわり

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