第2話

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えっ!あのエアロスミスが解散!? 第2話

エアロスミスの歴史にメロメロだし!! エアロスミスやB’z,解散を交えながらわかりやすく解説

2016/10/10

キザみのり

4

エアロスミス B’z 解散 音楽 殿堂 ビルボード・ミュージック・アワード アメリカン・ミュージック・アワード MTV たい焼き Hikakin アルマゲドン ハードロック ロックバンド グラミー賞

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  • エアロスミスとボクとの運命的な出会いからはや1日…。不良感を漂わせるロック・サウンド、強烈な爪痕を残すイントロやリフレイン、そして下品さと野性味を兼ね備えたスティーブンのヴォイス…。ボクは…なんでもっと早く彼らと出会わなかったのかし…。

  • おっだいぶ染まってるな、ただし。じゃあ今日はこの前の続きでも話してやるよ。

  • うひょーーー!!!待ってました~!!!

  • 90年代突入。彼らが積み上げてきた歴史に、たくさんの栄光が与えられた年代だな…。まず1990年。 「Janie’sGotAGun」でなんと、グラミー賞の「ベスト・パフォーマンス賞」を受賞。また、MTVビデオミュージック・アワードでも「ビューアーズ・チョイス賞」を受賞。

    Janie’sGotAGun

  • グラミー賞!ボクが4年後あたり取ろうとしてた賞だし!

へー
へー
  • で、翌年には「TheOtherSide」がMTVミュージック・アワードで、今度は「ベストメタル/ハードロック賞」を受賞。

  • あ、初のボックス・セット『PANDRA’SBOX』(邦題:パンドラの箱)も発表。1973~1983年の曲から選曲し直した、エアロファンにはたまらない、ディープな仕上がりだ。

    TheOtherSide

  • エアロファンのボクとしては、見逃すわけにはいかないし!

  • そして1993年。11作品目のアルバム『GETAGRIP』(邦題:ゲットアグリップ)では、エアロ初の全米チャート1位を獲得。

  • 収録曲の「Livin’ontheEdge」がMTVミュージック・アワード「ビューアーズ・チョイス」を受賞。翌年グラミー賞でも「ベスト・ロック・パフォーマンス」を受賞。

    Livin’ontheEdge

  • あ、そうそう。もう一曲、「Cryin’」もスゲーんだわ。MTVミュージック・アワードにおける最優秀賞である「ビデオ・オブ・ザ・イヤー」を受賞。エアロ第二の黄金期ってわけだ。

    Cryin’

  • ひええ!どんだけ賞もらってるんだし…。ボクが人生で獲った賞なんて、6年間ランドセルを使い続けました賞しか…。

  • まあ、そう落ち込むなよただし…。田舎の小学生は大体4年生くらいになると、ランドセルを嫌がるようになるだろ。

  • もはや鉛筆と小汚い消しゴムだけをポケットに入れて登校する男子もいる。そんな中、お前はランドセルを貫いた。純愛じゃないか。

  • 純愛…ボクも…誰かを愛する経験があったんだし…

へー
  • で、1997年。デビュー場所だったコロンビアレコードに戻ってきて初となる12thアルバム『NINELIVES』(邦題:ナインライブス)は、全米1位を獲得。

  • 収録曲も「FallingInLove」「HoleInMySoul」や「Pink」(1999年グラミー賞で「ベスト・ロック・パフォーマンス」受賞)と、名曲が目白押しだ。

    Pink

  • 完全復帰どころか、さらなる偉業を成し遂げたんだし!

  • そして、やっとお前の大好きなあの歌がくるぞ。 ドンワナクローズマイアーイズ…!

  • はああっ!アルマゲドン…ハリー…AJ…グレース…ぷぎゃああぁぁん!!!!うおぉぉぉぉん!!!!

  • ヒィッ!まったく…何度聞いてもグロテスクだぜ…。そうそう。主人公ハリーの愛娘、グレース役を演じたのは、スティーブンの実の娘である「リブ・タイラー」なんだ。

  • IDon’t Want to Miss a Thing」は全米1位を獲得。映画の感動的シーンが再現されているMVでは、実の親子として共演を果たしている。

    IDon’t Want to Miss a Thing

  • えっ!!?めちゃくちゃ美人だし…!!!

  • よく見ると唇なんか似てるよな。親子仲もすごく良いらしい。

  • いやあ…何からなにまですごいんだし…。 グゥゥゥ。 お腹が鳴る音ところでサトル、3時になったし~…何かおやつでも食べたいし!

  • そうだな。じゃあ、何食う?

  • う~ん…。…なんかサッパリしたモノが食べたいから~…たい焼き!!!

  • お前の感性にはいつも驚かされるよ。ただし。

  • たい焼きといえば、エアロのメンバーも皆、大のたい焼きファンなんだぞ。

  • いや、たい焼きへの愛は、向こうが遥かに上回ってるな。スティーブンが目覚ましテレビに出演した時に、「たい焼きは日本の神秘」と名言を残した。

  • なんでも、交流の深かった故・伊藤政則さんからお土産でいただいたらしい。息の長いロックバンドのわりには「名言」が少ないとされるエアロだが、たい焼きに関する名言はあるってすごくないか?

  • 世界的ロックスターが愛した…たい焼き…そう考えると神々しく感じてきたんだし…あっ…後光が見えてきたし…。

  • たい焼きを愛するあまり、メンバー間で取った取られたの大喧嘩が勃発! 解散の危機になった…なんて逸話もあるくらいだからな。

  • 世界的ロックスターでも食べ物への恨みはこわいんだし~!

  • 食べ物への執着心は、お前といい勝負かもな。で、小腹も満たされたことだし2000年代の話でもするか。2001年、アメリカン・ミュージックアワードから「アワード・オブ・アチーブメント」を受賞。新曲「Jaded」を披露。

  • 13thアルバム『JUST PUSH PLAY』は全米2位を記録。ロックンロールに大きな影響と功績を残した者に贈られるロックの殿堂入りを果たす。

  • もしかしたら、たい焼きパワーかもしれないし~!!

  • そうかもしれないな。で、翌年には「2002 FIFAワールドカップ」オフィシャルコンサートに出演。あのB’zと「Train Kepta Rollin’」で共演がなされた。

    Train Kepta Rollin’

  • エアロ&B’z…!!!ただし&サトルに匹敵する無双モードだし!!!

  • ...

へー
  • 2003年には、ロックバンドKISSとのジョイントツアーを敢行。しかし翌年以降、世界各地でツアーを開催するも、メンバーの怪我や病気による、ツアーキャンセルなどが続いた。

  • バンド休止か、存続かでメンバー間に軋轢が生じたりと、大変だったそうだ。

  • デビューから30年も経つと考えたら…そりゃあカラダにも無理が生じるんだし…。

  • いよいよここ数年に迫るぞ。2010年、スティーブンが米人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」の審査員を務めていたり、ソロ活動を行っていたことから、一時期は「スティーブン脱退説」や「新たなシンガー模索中」などのニュースも流れていたが、翌年には南米ツアーや、日本公演も行った。

  • 2013年には「AEROSONIC」と称して再びB’zとの共演が実現。また、日本のヒューマンビートボクサーHIKAKINと「Walk This Way」で共演も。

    Walk This Way

  • ひ、HIKAKIN!!?あのHIKAKINが共演!!?すごすぎる!!!
    ボクもヒューマンビートボックスを究めたら、エアロと共演できるかも!
    ブンチキブンチキ!!

  • 残念だな、ただし…その夢は叶わないかもしれない…。2016年6月、スティーブンがラジオ出演した際、2017年にフェアウェル(お別れ)・ツアーを行うと宣言

  • ラジオ番組司会者のハーワード・スターンが「それって、つまり解散ってこと?」と聞いたところ、「そうだよ」と肯定した。

  • か、解散…!!!???うそでしょ!!!???
    …そういえばそうだったし…!!!

  • 対して、ジョーは「ローリング・ストーン誌」の取材に対し、「成り行きを見守るしかない」とあくまで俯瞰的な立場を取っているから、確定したわけではなさそうだが。

  • ほっ…なら良かった…。

  • まあ、これまでも絶望的な状況から這い上がってきたエアロだから、どうなるかは来年になるまで誰にも分からない。本当に解散するかもしれないし、しないかもしれない。

  • 人生は、何があるか分からない…分からないから、旅をするように進み続けるんだし…。

  • そうだな。まさに
    "Life’sajourney,notadestination.”(人生は旅であり、目的地ではない。)さーってと。「Amazing」聴いたら、飯でも食いに行くか!

    Amazing

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